マタイの福音書23章1節―3節
そのとき、イエスは群衆と弟子たちに話をしてこう言われた。「律法学者、パリサイ人たちは、モーセの座を占めています。ですから、彼らがあなたがたに言うことはみな、行い、守りなさい。けれども彼らの行いをまねしてはいけません。彼らは言うことは言うが、
そのとき、イエスは群衆と弟子たちに話をしてこう言われた。「律法学者、パリサイ人たちは、モーセの座を占めています。ですから、彼らがあなたがたに言うことはみな、行い、守りなさい。けれども彼らの行いをまねしてはいけません。彼らは言うことは言うが、
ところで、私たちは、この世の霊を受けたのではなく、神の御霊を受けました。それは、恵みによって神から私たちに賜ったものを、私たちが知るためです。(コリント人への手紙第一2章12節) 1.ローマ人への手紙3章19節―26節 2.ローマ人への手紙
真理の愛のうちに、父なる神と御父の御子イエス・キリストから恵みとあわれみと平安は、私たちとともにあります。(ヨハネの第二の手紙3節) 1.ヨハネの福音書1章14節―17節 2.ローマ人への手紙4章25節ー5章5節 3.エペソ人への手紙4章1
まことに主はこう仰せられる「バビロンに七十年の満ちるころ、わたしはあなたがたを顧み、あなたがたにわたしの幸いな約束を果たして、あなたがたをこの所に帰らせる。わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。―主の御告げーそれは
私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシャ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰に始まり信仰に進ませるからです。「義人は信仰によって生きる
万物の終わりが近づきました。ですから、祈りのために、心を整え身を慎みなさい。(ペテロの手紙第一4章7節) 1.ローマ人への手紙13章11節―16節 2.テサロニケへの手紙5章2節ー11節 3.テモテへの手紙第二3章1節―7節 4.ペテロの手
何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。(ピリピ
私たちはみな、顔のおおいを取りのけられて、鏡のように主の栄光を反映させながら栄光から栄光へと、主と同じかたちに姿を変えられて行きます。これはまさに、御霊なる主の働きによるのです。(コリント人への手紙第二3章18節) 1.イザヤ書43章1節―
「死よ。おまえの勝利はどこにあるのか。死よ。おまえのとげはどこにあるのか。」死のとげは罪であり、罪の力は律法です。しかし、神に感謝すべきです。神は、私たちの主イエス・キリストによって、私たちに勝利を与えてくださいました。(コリント人への手紙
わたしが律法や預言者を廃棄するために来た、と思ってはなりません。廃棄するためではなく成就するために来たのです。(マタイの福音書5章17節) 1.出エジプト記20章1節―17節 2.マタイの福音書22章34節―40節 3.ヨハネの福音書3章1