主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。（詩篇23篇1節） 1．詩篇34篇8節―10節 2．ヨハネの福音書10章11節―16節 3．テモテへの手紙 第二 6章1節―11節 イエス様は人々に「どんな貪欲にも注意してよく警戒しなさい。なぜ

わたしは近くにいれば、神なのか。―主の御告げー遠くにいれば、神ではないのか。人が隠れた所に身を隠したら、わたしは彼を見ることができないのか。―主の御告げー天にも地にも、わたしは満ちているではないか。―主の御告げー（エレミヤ書23章23節―2

万軍の主よ。なんと幸いなことでしょう。あなたに信頼するその人は。（詩篇84篇12節） 1．詩篇40篇4節―5節 2．詩篇62篇5節―8節 3．ペテロの手紙 第一 2章4節―12節 人は神によって創造された存在であるために、時折「神様」という

義を知る者、心にわたしの教えを持つ民よ。わたしに聞け。人のそしりを恐れるな。彼らのののしりにくじけるな。（イザヤ書51章7節） 1．イザヤ書46章3節―13節 2．マタイの福音書17章1節➖8節 3．ヨハネの福音書16章12節

誇る者は、ただ、これを誇れ。悟りを得て、わたしを知っていることを。わたしは主であって、地に恵みと公義と正義を行う者であり、わたしがこれを喜ぶからだ。―主の御告げー（エレミヤ書9章24節） 1．詩篇34篇1節―8節 2．コリント人への手紙 第

信仰の創始者であり完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。（ヘブル人への手紙12章2節） 1．使徒の働き3章1節―16節 2．使徒の働き26章9節ー20節 3．ローマ人への手紙10章10節―17節 とかく「信仰」は自分の考えによるもの

すべての祈りと願いを用いて、どんなときにも御霊によって祈りなさい。そのためには絶えず目をさましていて、すべての聖徒のために、忍耐の限りを尽くし、また祈りなさい。（エペソ人への手紙6章18節） 1．ローマ人への手紙8章10節―15節 2．ロー

私たちは、恐れ退いて滅びる者ではなく、信じていのちを保つ者です。（ヘブル人への手紙10章39節） 1．ヨハネの福音書10章23節―30節 2．ローマ人への手紙8章15節―24節 3．ピリピ人への手紙3章2節―16節 イエス様を見た悪霊につか

わたしは、あなたがたに平安を残します。わたしは、あなたがたにわたしの平安を与えます。わたしが、あなたがたに与えるのは、世が与えるのとは違います。あなたがたは心を騒がせてはなりません。恐れてはなりません。（ヨハネの福音書14章27節） 1．ヨ

主よ。まことに、あなたは正しい者を祝福し、大楯で囲むように愛で彼を囲まれます。（詩篇5篇12節） 1．ローマ人への手紙8章33節―39節 2．コリント第二5章1節―14節 3．ガラテヤ人への手紙3章8節―14節 神から知恵の心と判断する心を