万物の終わりが近づきました。ですから、祈りのために、心を整え身を慎みなさい。(ペテロの手紙第一4章7節)

1.ルカの福音書18章1節―8節
2.ローマ人への手紙12章2節―12節
3.ピリピ人への手紙4章4節―7節
4.テサロニケへの手紙第一5章14節―18節

「万物の終わりが近づきました。」と、主が創造された万物の終わり、すなわち世の終わりが近づいていることを語っていますが、イエス様も人に惑わされないように気をつけるように仰せられるとともに「戦争と戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。(マタイの福音書24章1節―8節)」と世の終わりの前兆について話されました。いつ主が再臨されるのかはわかりませんが、世界情勢を見るにつけ、確かに万物の終わりが近づいているようにおもわされるとともに、ペテロが「ですから、祈りのために、心を整え身を慎みなさい。」と勧めているように、万物と一緒に滅びる者ではなく永遠のいのちが与えられているキリスト者がすべきことは祈ることであることを、心を整え身を慎んで祈るために、恐れたり、思い煩ったりしないで、救われていることを感謝するとともに、主の御前で祈っていることを、信仰がなくならないようにとりなされている立場であることを忘れずに、人々の救いのために祈ろうではありませんか。