いのちを与えるのは御霊です。肉は何の益ももたらしません。わたしの語ったことばは霊でありいのちです。(ヨハネの福音書6章63節)

1.ヨハネの福音書10章1節―10節
2.コリント人への手紙第一1章18節―25節
3.コリント人への手紙第一2章7節ー16節
4.エペソ人への手紙2章1節ー9節

イエス様が「わたしは天から下って来た生けるパンです。だれでもこのパンを食べるなら、永遠に生きます。またわたしが与えようとするパンは、世のいのちのための、肉です。」と話されると、ユダヤ人たちは「この人は、どのようにしてその肉を私たちに与えて食べさせることができるのか」と言って議論し、弟子たちの多くの者は「これはひどいことばだ、そんなことをだれが聞いておられようか。」とつぶやいたので、イエス様は「このことであなたがたはつまずくのか。それでは、もし人の子がもとにいた所に上るのを見たら、どうなるのか。いのちを与えるのは御霊です。肉は何の益ももたらしません。わたしの語ったことばは霊でありいのちです。」と仰せられました。イエス様は霊的なことを話されたのに、ユダヤ人も多くの弟子たちも話されたことの真意を尋ねることをせずに自分たちの考え、すなわち肉で理解しようとしたので、理解できずにつまずき、多くの弟子たちは離れ去ってイエス様とともに歩かなかったのでしたが、たとえ話の真意をよく尋ねたペテロは「あなたは、永遠のいのちのことばを持っておられます。(ヨハネの福音書6章68節)」と主に申し上げたのでした。キリスト者となり御霊に満たされたパウロは肉のうちには善が住んでいないことを知るとともにキリスト・イエスにある御霊の原理が、罪と死の原理から解放するためキリスト者が罪に定められることがないことを知ったのでした。世の光として輝くためにキリストのうちに留まり、永遠のいのちのことばであるみことばをしっかり握って生きようではありませんか。