人はそれぞれ自分の欲に引かれ、おびき寄せられて、誘惑されるのです。欲がはらむと罪を生み、罪が熟すると死を生みます。愛する兄弟たち。だまされないようにしなさい。(ヤコブの手紙1章15節ー16節)

1.マタイの福音書24章1節―13節
2.ヨハネの福音書8章43節―45節
3.ローマ人への手紙1617節―18
4.ペテロの手紙第二1章18節―21節

プーチン氏は自分が救世主のように公言し、自分のしている事を正当化しただけでなく、驚くべきことに聖書のことばをもって、国を守るためには死をもいとわないように兵士たちを激励したことが昨日早朝の報道番組で紹介されていました。感謝なことにコメントをされる方が聖書を誤用していることを指摘してくださっていましたが、兵士たちが戦争ではなく軍事訓練と偽りをもって駆り出されていたことなどの報道を伺いながら、イエス様が悪魔について「悪魔は初めから人殺しであり、真理に立ってはいません。彼のうちには真理がないからです。彼が偽りを言うときは、自分にふさわしい話し方をしているのです。なぜなら、彼は偽り者であり、偽り者の父であるからです。」と語っていることからも、プーチン氏は悪魔の策略に陥っていることを思います。悪魔はエバに善悪の知識の木から取って食べても「あなたがたは決して死にません。」と神の警告を直接聞いていたアダムがエバのそばにいるにもかかわらず、平然と神のことばを否定し、「あなたがたがそれを食べるその時、あなたがたの目が開け、あなたがたが神のようになり、善悪を知るようになることを神は知っているのです。」といかにも自分が真理を知っているかのように語って誘惑したので、エバもアダムも食べてしまい人類に死が入ったのですが、今日の聖句は「人はそれぞれ自分の欲に引かれ、おびき寄せられて、誘惑されるのです。欲がはらむと罪を生み、罪が熟すると死を生みます。愛する兄弟たち。だまされないようにしなさい。」と誘惑された原因を語っています。悪魔はイエス様を非常に高い山に連れて行き、この世のすべての国々とその栄華を見せて「もしひれ伏して私を拝むなら、これを全部あなたに差し上げよう。」と言いましたが、イエス様は「下がれサタン。『あなたの神である主を拝み、主にだけ仕えよ。』と書いてある。」と言われて悪魔に勝利したのですが、その秘訣は欲がなかったからではないでしょうか。キリスト者には永遠のいのちが与えられていることを感謝するとともに、この世の君である悪魔に騙されないために、必要であるなら神は与えてくださることを心に据えてプーチン氏が悪魔から解放され、悔い改めるように祈るとともに、「満ち足りる心を伴う敬虔こそ、大きな利益です。(テモテへの手紙第一6章6節)」というみことばを握って生きようではありませんか。