永遠の契約の血による羊の大牧者、私たちの主イエスを死者の中から導き出された平和の神が、イエス・キリストにより、御前でみこころにかなうことを私たちのうちに行い、あなたがたがみこころを行うことができるために、すべての良いことについて、あなたがたを完全な者としてくださいますように、どうか、キリストに栄光が世々限りなくありますように。アーメン。(ヘブル人への手紙13章20節―21節)

1.ローマ人への手紙11章33節ー36節
2.エペソ人への手紙13節―14
3.ペテロの手紙 第一 5章7節―11
4.ヨハネの手紙 第一 2章15節―17節

イエス様は「にせ預言者たちに気をつけなさい。彼らは羊のなりをしてやって来るが、うちは貪欲な狼です。」と仰せられてから「わたしに向かって、『主よ、主よ』と言う者がみな天の御国に入るのではなく、天におられるわたしの父のみこころを行う者が入るのです。その日には、大ぜいの者がわたしに言うでしょう。『主よ、主よ。私たちはあなたの名によって預言をし、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって奇蹟をたくさん行ったではありませんか。』しかし、その時、わたしは彼らにこう宣言します。『わたしはあなたがたを全然知らない。不法をなす者ども、わたしから離れて行け。』」と、御国に入れるのは父のみこころを行う者であり、御国に入れないのはイエス様との関係がないからであることを語っています(マタイの福音書7 章15節ー23節)。キリスト者はイエス様に知られている者((ヨハネの福音書10章14節)、天に国籍がある者(ピリピ人への手紙3章20節)、保証として神のみこころをご存知な聖霊が与えられているのですから、御国に入れるかどうか悩まないようにしようではありませんか。今日の聖句が「永遠の契約の血による羊の大牧者、私たちの主イエスを死者の中から導き出された平和の神が、イエス・キリストにより、御前でみこころにかなうことを私たちのうちに行い、あなたがたがみこころを行うことができるために、すべての良いことについて、あなたがたを完全な者としてくださいますように、どうか、キリストに栄光が世々限りなくありますように。アーメン。」と、勧めているように、みこころを行うことができるのは、まず神がキリストにあって私たちのうちにみこころを行ってくださるからであり、キリストにあって永遠の栄光の中に招き入れてくださったあらゆる恵みに満ちた神がしばらくの苦しみの後で完全にし、堅く立たせ、強くし、不動の者としてくだることを(ペテロの手紙 第一5章10節)、どんな出来事も神の許しの中で起きていることを(ローマ人への手紙11章36節)、私たちの主は大牧者であり、すべてのことを働かせて益としてくださる神であることを心に留めて、主に栄光を帰して生きようではありませんか。