聖書箇所

まことに、神なる主は太陽です。盾です。主は恵みと栄光を授け、正しく歩む者たちに、良いものを拒まれません。万軍の主よ。なんと幸いなことでしょう。あなたに信頼するその人は。(詩篇84篇11節―12節)

<関連聖句>

1.詩篇3210節―11
2.箴言35節―7
3.エレミヤ書177節―8
4.マタイの福音書77節―11

<メッセージ>

今日の聖句に「神なる主は太陽です。盾です。」とあります。「太陽」を考えてみると、地球が太陽のまわりを公転していること、地球が雲に覆われても雲の上にはいつも太陽が光を放っていることを、また、ザカリヤが「日の出がいと高き所からわれらを訪れ、暗黒と死の陰にすわる者たちを照らし、われらの足を平和に導く。(ルカの福音書1章78節―79節)」と語っているように、主はやみの力に勝利された方であり、恵みと栄光を与えてくださる方ですので、太陽を司る太陽神、天皇の祖神、そして伊勢神宮の祭神とされている天照大神ではなく、太陽を創造された神であり、私たちを守ってくださる方です。なぜなら、盾は攻撃を防ぎ、私たちを守ることができるものであり、エペソ人への手紙6章16節は「信仰の大盾は悪い者が放つ火矢を消すことができる」と語っています。ペテロの手紙 第一5章7節―10節は「あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。堅く信仰に立って、この悪魔に立ち向かいなさい。ご承知のように、世にあるあなたがたの兄弟である人々は同じ苦しみを通って来たのです。あらゆる恵みに満ちた神、すなわち、あなたがたをキリストにあってその永遠の栄光の中に招き入れてくださった神ご自身が、あなたがたをしばらくの苦しみのあとで完全にし、堅く立たせ、強くし、不動の者としてくださいます。」と苦しみにも意味があることを語っています。「どうして」と思われるような出来事が起きても、すべてのことを益としてくださる主を(ローマ人への手紙8章28節)、雲の上におられる主を信頼して生きようではありませんか。

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