樋野先生第68回「保健文化賞」の受賞
admin2019-03-27T15:21:41+09:00第一生命保険株式会社による、第68回「保健文化賞」の受賞のお一人に、樋野興夫先生が選ばれ、10月21日、受賞されました。 誠に喜ばしいことです。 受賞の内容は、「『アスベスト・中皮腫外来』の開設に加え、医療現場と患者の隙間を埋め、患者との対
第一生命保険株式会社による、第68回「保健文化賞」の受賞のお一人に、樋野興夫先生が選ばれ、10月21日、受賞されました。 誠に喜ばしいことです。 受賞の内容は、「『アスベスト・中皮腫外来』の開設に加え、医療現場と患者の隙間を埋め、患者との対
※ 毎月楽しみに来ています。 Sご夫妻の10時からカフェの準備をされている姿に、感銘を受けています。11時からの読書会の1時間を楽しんでいます。 読書会後、吉野家の牛丼を食べて1時からのお茶の水メディカル・カフェでの樋野先生のお話を聞き、各
『メディカル・カフェ参加模様』の欄では、参加された皆様が寄せてくださった感想やコメントなどを掲載させていただきます。 @一年前の今頃、お茶の水メディカル・カフェと知り合い、それ以来、月一回の カフェに参加しています。がんになって不安になって
白血病・悪性リンパ腫の治療を受け、現在、維持療法中の高山知朗さんは、幻冬舎から、『治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ』というタイトルで本を出されています。去る9月24日(土)お茶の水メディカル・カフェにお出でくださり、ご本人の
9月は雨の日が多く、皆さんの足元が守られるように祈りつつのメディカル・カフェでしたが、60名を超えて、いつものように満席状態でした。 その中をテレビクルーがカメラとマイクを担ぎながら、行ったり来たりで、忙しい時間でした。しかし、お出でになっ
今年も残暑が厳しく続くようです。また、台風10号は、東北、北海道に想定外の被害を与えました。まだ行方不明の方も大勢おられます。一日も早い復興を祈らざるを得ません。 ところでコスモスですが、好きな花のひとつで、爽やかな青空の下に咲いている赤や
第一生命保険株式会社による、第68回「保健文化賞」の受賞のお一人に、樋野興夫先生が選ばれました。誠に喜ばしいことです。受賞の内容は、以下の通りです。受賞は、10月ですので、10月のお茶の水メディカル・カフェにはその様子もうかがえることでしょ
お茶の水メディカル・カフェの流れの中で、前半に必ず「樋野講話」のコーナーがあります。ここでは、言葉の処方箋、つまり樋野語録がポンポンと飛び出し、互いの心に時には励ましを時には、うなずきを与えてくれます。先生のお話によく出てくる人物のお一人は
午前中までは、台風の影響で、都内は豪雨ゲリラとも呼ばれる荒れ天候で、心配でした。ところが、午後にはすっかり雨も止み、青空が見え始め、太陽が照り出しました。「ああよかった、皆さんの足に影響がなくて」と思いきや、フェーン現象とやらで、蒸し風呂に
永六輔さんが亡くなり、大橋巨泉さんが亡くなり、悲しんで寂しさに浸っている間もなく、都知事選があり、小池百合子都知事の事でメディアは毎日報道にあけくれています。 だれが知事になろうと、とにかく一人一人を大切にする人であってほしい、