メディカルカフェ

最近目立って日が長くなったという実感です。 お茶の水界隈では、湯島の白梅が最初に咲き、神田川沿いの白梅、紅梅が咲き、河津桜が咲きと、春の訪れを告げてくれています。 今日皆様にお届けするのは、スタッフの森さんが送ってくれた上野東照宮のボタンで

新年のお茶の水メディカル・カフェは、尺八、お箏の演奏、樋野講話の言葉の処方箋に次いで、カフェでは、お汁粉がふるまわれました。「おかわりもありますよ」の声に我も我もと行列ができました。 この光景を見ながら、〝ああ、家族だなあ”と嬉

いかがお過ごしでしょうか。 良い年末、良い新年を迎えられるようお祈りしています、 2016年12月10日　第55回メディカル・カフェ 参加者ノートより ※　樋野先生のメッセージの一言一言が心にしみました。 わざわざ？来てよかった。 ※　たく

秋が短く急に冬を迎えた感がしますが、12月に入って小春日和のような日が続いています。しかし、なかなか陽気も気まぐれで、要注意なところがあります。 11月のお茶の水メディカル・カフェも、皆さん和気藹々と過ごされました。 がんが告知された直後の

第54回お茶の水メディカル・カフェは、午前中、冷たい雨が降る中で、皆さんの足元の安全を祈りつつ迎えました。幸い雨も止み、外の冷たさとは逆に部屋の雰囲気は明るく暖かく過ごすことができました。71名の方がお集まりくださいました。告知を受け、気が

お茶の水メディカル・カフェに参加された方々の声を紹介させていただいています。 ※　私は素敵な題名に引かれ、樋野先生のご本に巡り合い、それがご縁でお茶の水メディカル・カフェに参加させていただくようになりました。 94歳、何をするでなし、ひとり

11月14日（月）首都圏のキリスト教会でメディカル・カフェを開設している教会、これから開設したいと願っている教会の関係者の方々の集まりが開かれました。意義のあるひと時でした。 キリスト教会でメディカル・カフェを開設していると聞いて、二の足を

10月22日のお茶の水メディカル・カフェも、いつものように和やかに、笑いの中で過ぎました。 ※ 毎月、楽しみに、良きお話、力をもらっています。 ※ 参加するたびに新しい学びがあり、大変勉強になります。 愛すべき仲間と月一回のカフェ、最高です

去る4日、お茶の水メディカル・カフェの様子が放映されました。 あちらこちらから声が寄せられ、感謝でした。 「患者どうしが、心の内を打ち明け合い、話し合うことで、死を恐れなくなる過程が、なんとなくわかった感じがします」 「深刻な場であるはずな

樋野先生が受賞された様子をお寄せくださいました。 心からお祝い申し上げます。おめでとうございます。 「第68回保健文化賞贈呈式に、wifeと出席した（ホテルオークラ東京に於いて）。「厚生労働大臣賞、第一生命賞、朝日新聞厚生文化事業団賞、NH