エペソ人への手紙1章3節
私たちの主イエス・キリストの父なる神がほめたたえられますように。神はキリストにあって、天にあるすべての霊的祝福をもって私たちを祝福してくださいました。(エペソ人への手紙1章3節) 1.ローマ人への手紙6章17節―23節 2.コリント人への手
私たちの主イエス・キリストの父なる神がほめたたえられますように。神はキリストにあって、天にあるすべての霊的祝福をもって私たちを祝福してくださいました。(エペソ人への手紙1章3節) 1.ローマ人への手紙6章17節―23節 2.コリント人への手
俗悪で愚にもつかぬ空想話を避けなさい。むしろ、敬虔のために自分を鍛錬しなさい。肉体の鍛錬もいくらかは有益ですが、今のいのちと未来のいのちが約束されている敬虔は、すべてに有益です。(テモテへの手紙第一4章7節―8節) 1.コリント人への手紙第
もしひとりなら、打ち負かされても、ふたりなら立ち向かえる。三つ撚りの糸は簡単には切れない。(伝道者の書4章12節) 1.創世記2章18節―25節 2.ヨハネの福音書10章8節―16節 3.ヨハネの福音書17章14節―23節 4.使徒の働き2
このキリストのうちに、知恵と知識との宝がすべて隠されているのです。(コロサイ人への手紙2章3節) 1.ヨハネの福音書8章1節―9節 2.使徒の働き6章8節―10節 3.コリント人への手紙第一1章18節―25節 4. ヤコブの手紙1章5節―8
天よ。喜び歌え。地よ。楽しめ。山々よ。喜びの声をあげよ。主がご自分の民を慰め、その悩める者をあわれまれるからだ。(イザヤ書49章13節) 1.イザヤ書44章9節―23節 2.ルカの福音書2章8節ー20節 3. ローマ人への手紙8章18節―2
人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっているように、キリストも、多くの人の罪を負うために一度、ご自身をささげられましたが、二度目は、罪を負うためではなく、彼を待ち望んでいる人々の救いのために来られるのです。(ヘブル人への手
そこで、まず初めに、このことを勧めます。すべての人のために、また王やすべて高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。それは、私たちが敬虔に、また感謝をもって、平安で静かな一生を過ごすためです。(テモ
兄弟たちよ。もしだれかがあやまちに陥ったなら、御霊の人であるあなたがたは、柔和な心でその人を正してあげなさい。また、自分自身も誘惑に陥らないように気をつけなさい。(ガラテヤ人への手紙6章1節) 1.ヨハネの福音書8章1節―12節 2.コロサ
義人の道は、あけぼのの光のようだ。いよいよ輝きを増して真昼となる。(箴言4章18節) 1.ヨハネの福音書1章1節―5節 2.使徒の働き26章9節―20節 3.コリント人への手紙第二3章6節―18節 4.ヨハネの手紙第一2章7節―17節 パウ
ある人たちの罪は、それがさばきを受ける前から、だれの目にも明らかですが、ある人たちの罪は、あとで明らかになります。同じように、良い行いは、だれの目にも明らかですが、そうでない場合でも、いつまでも隠れたままでいることはありません。(テモテへの