助け主、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、また、わたしがあなたがたに話したすべてのことを思い起こさせてくださいます。(ヨハネの福音書14章26節)
1.使徒の働き2章15節―47節
2.使徒の働き6章8節―10節
3.ローマ人への手紙4章19節ー5章5節
4.コリント人への手紙第一2章6節―10節
パリサイ人たちが彼らの弟子たちを遣わして「税金をカイザルに納めることは、律法にかなっていることでしょうか。かなっていないことでしょうか。」と尋ねさせると、聖霊に満たされていたイエス様が、彼らが持って来たデナリをご覧になってから「これは、だれの肖像ですか。だれの銘ですか。」と尋ねると、彼らが「カイザルのです」と答えたので「それなら、カイザルのものはカイザルに返しなさい。そして神のものは神に返しなさい。」と(マタイの福音書22章15節―22節)、姦淫の現場で捕られた女性に関しても「モーセの律法の中で、こういう女を石打ちにするように命じています。ところで、あなたは何と言われますか。」と問い続けたので、イエス様は「罪のない者が、最初に石を投げなさい。」と答えられたように(ヨハネの福音書8章1節―12節)、律法学者たちから何度も試みに会いましたが、その都度、人々が驚愕するような知恵をもって答えられたのでした。イエス様は弟子たちに「助け主、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、また、わたしがあなたがたに話したすべてのことを思い起こさせてくださいます。」と約束されたように、聖霊に満たされたペテロは大胆に福音を語りましたし、ステパノは知恵と御霊によって語っていたために人々は対抗できなかったのでした(使徒の働き6章8節―10節)。この世や人の知恵に惑わされないために、神の知恵であるみことばを思い起こさてくださる聖霊を悲しませたり、聖霊を消さないようにー聖霊の働きを妨げないようにー自分の考えや自分の義にとらわれないように心がけようではありませんか。