主は、ご自分の民に力をお与えになる。主は、平安をもって、ご自分の民を祝福される。(詩篇29篇11章)

1.詩篇18篇30節ー32節
2. イザヤ書40章27節ー31節
3. 使徒の働き1章3節ー8節
4.テモテへの手紙第二1章7節ー8節

イエス様は昇天される前に、聖書を悟らせるために弟子たちの心を開いて「次のように書いてあります。キリストは苦しみを受け、三日目に死人の中からよみがえり、」とペテロが「あなたは、」行ける神の御子キリストです。」と告白したときにも、死と復活について話されただけでしたが、「その名によって、罪の赦しを得させる悔い改めが、エルサレムから始まってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる。」と仰せられてから「あなたがたは、これらのことの証人です。」と仰られるとともに「さあ、わたしは、わたしの父の約束してくださったものをあなたがたに送ります。あなたがたは、いと高き所から力を着せられるまでは、都にとどまっていなさい。」と命じられてから弟子たちをベタニヤまで連れて行かれ、手を上げて祝福されながら弟子たちから離れて行かれました((ルカの福音書24章45節ー51節)。ところで、キリストの証人として生きるために必要な力は、今日の聖句も「主は、ご自分の民に力をお与えになる。」と語っているように、上から与えられるもので、その力は、イエス様が「聖霊があなたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。(使徒の働き1章8節)」と仰せられたように、聖霊によってもたらされるものであることを話されました。イエス様は復活された日、ユダヤ人を恐れていた弟子たちに「平安があなたがたにあるように。」と仰られてから手とわき腹を彼らに示されると弟子たちは主を見て喜ぶともう一度「平安があなた型にあるように。父がわたしを遣わしたように、わたしもあなたがたを遣わす。」と仰られてから弟子たちに息を吹きかけて「聖霊を受けなさい。」と仰せられました(ヨハネの福音書20章19節ー22節)。今日の聖句「主は、ご自分の民に力をお与えになる。主は、平安をもって、ご自分の民を祝福される。」を心に据えて、箴言3章6節が「あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。」と勧めているように、力を与え、平安をもって祝福してくださる主を仰ぎ見て生きるように心がけようではありませんか。