いのちを与えるのは御霊です。肉は何の益ももたらしません。わたしがあなたがたに話したことばは、霊であり、またいのちです。(ヨハネの福音書6章63節)

1.ヨハネの福音書5章24節―25節
2.コリント人への手紙2章4節―12節
3.コリント人への手紙第二3章1節―6節
4.ヨハネの手紙第一4章1節―6節

アダムは蛇に化身した悪魔のいつわりのことばを信じて食べた妻であるエバの声に聞き従って、「善悪の知識の木からは、食べてはならない。その木から食べるとき、あなたは必ず死ぬ。(創世記2章17節)」と神からの警告を受けながらも食べてしまったことによって、神が仰せられたように、人に死が臨ようになってしまったのでしたが、それらの聖書箇所から「ことば」には、神のことば、世全体を支配している悪魔のことば、すなわち世のこのとば、そして人のことばがあることがわかります。キリスト者になり聖霊に満たされたパウロは真理を知る者となり、「あの空しいだましごとの哲学によって、だれかの捕らわれの身にならないように、注意しなさい。それは人間の言い伝えによるもの、この世のもろもろの霊によるものであり、キリストによるものではありません。(コロサイ人への手紙2章8節)」と、この世や人のことばに惑わされないように助言しています。神から知恵と判断の心をいただいたソロモンは世の人々同じ立場にたってさまざまな分野を探索した結果、「結局のところ、もうすべてが聞かされていることだ。神を恐れよ。神の命令を守れ。これが人間にとってすべてである。(伝道者の書12章13節)」と結論づけました。世には持論を展開して良いことを言う方がたくさんおられますが、罪や死に対する解決を与える力はもっていません。ご自身を「いのちのパン」と称され「わたしを食べ、わたしの血を飲む者は、永遠のいのちを持っています。」と仰せられたイエス様のことばを聞いたユダヤ人はその真意を尋ねることなく、お互いに議論し、多くの弟子たちも去っていったのですが、ペテロは「あなたは、永遠のいのちのことばを持っておられます。」と告白したのでした(ヨハネの福音書6章48節―68節)この世や人のことばに惑わされないように、パウロが「キリストのことばが、あなたがたのうちに豊かに住むようにしなさい。(コロサイ人への手紙3章16節)」と勧めています。、いのちのことばであるみことばに生きることができるように、主のことばを思い起こさせてくださる御霊様(ヨハネの福音書14章26節9に助けていただこうではありませんか。