あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。(コリント人への手紙 第一 10章13節)

1.コリント人への手紙 第一 14節―9
2.コリント人への手紙 第一 101節―14
3.テモテへの手紙 第二 28節―13

イエス様は「いま私たちは、あなたがいっさいのことをご存じで、だれもあなたにお尋ねする必要がないことがわかりました。これで、私たちはあなたが神から来られたことを信じます。」と言った弟子たちに「あなたがたは今、信じているのですか。見なさい。あなたがたが散らされて、それぞれ自分の家に帰り、わたしをひとり残す時が来ます。いや、すでに来ています。しかし、わたしはひとりではありません。父がわしといっしょにおられるからです。わたしがこれらのことを話したのは、あなたがたがわたしにあって平安を持つためです。あなたがたは、世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。(ヨハネの福音書16章29節―33節)」と、人の真実さはもろいものであることだけでなく、イエス様を信じても患難に会うことを正直に話されたのでした。イエス様はご自身を一粒の麦にたとえられてから「今わたしの心は騒いでいる。何と言おうか。『父よ、この時からわたしをお救いください』と言おうか。いや。このためにこそ、わたしこの時に至ったのです。父よ。御名の栄光を現してください。」と言うと、天から「わたしは栄光をすでに現したし、またもう一度栄光を現そう。」と、仰せられたように(ヨハネの福音書12章27節―28節)、神はイエス様を三日目に死者の中からよみがえらせて栄光を現され、神は真実であることを証明されたのでした。パウロが「終わりに、兄弟たちよ。私たちのために祈ってください。主のみことばが、あなたがたのところでと同じように、早く広まり、またあがめられますように。また、私たちが、ひねくれた悪人どもの手から救い出されますように。すべての人が信仰を持っているのではないからです。しかし、主は真実な方ですから、あなたがたを強くし、悪い者から守ってくださいます。(テサロニケへの手紙 第二3章1節―3節)」と、今日の聖句も「あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。」と、語っているように「神は真実な方」であることを認めて、箴言3章5節―6節が「心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りに頼るな。あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ、そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる」と勧めているように、主を信頼して生きようではありませんか。