みことばを心に留める者は幸いを見つける。主に拠り頼む者は幸いである(箴言16章20節)
1.伝道者の書7章19節ー21節
2.マタイの福音書24章1節ー5節
3.エペソ人への手紙4章26節ー5章7節
4.コロサイ人への手紙2章1節ー9節
言葉巧みに人を騙す行為は、常にありましたが、近年、外国に本拠地を持つような、今まで見たこともないほどの規模で警察官を装うなど「匿流(匿名・流動型犯罪グループ)」による犯罪が頻繁に起こるような状況は、2000年前の人々には想像もつかないような事ですが、イエス様は弟子たちから、世の終わりの前兆につて尋ねられると、まず第一に「人に惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名乗る者が大ぜい現れ『私こそキリストだ』と言って、多くの人を惑わすでしょう。」と仰せられました。パウロは「あなたがたがよく見て知っているとおり、不品行な者や、汚れた者や、むさぶる者ーこれが偶像礼拝者です。ーこういう人はだれも、キリストと神の御国を相続することはできません。むなしいことばに、だまされてはいけません。こういう行いのゆえに、神の怒りは不従順な子らに下るのです。ですから、彼らの仲間になってはいけません。(エペソ人への手紙5章6節ー7節)」と、また「キリストの中に根ざし、また建てられ、また、教えられたとおり信仰を堅くし、溢れるばかり感謝しなさい。あのむなしい、だましごとの哲学によってだれのとりこにもならぬよう、注意しなさい。それは人の言い伝えによるもの、この世の幼稚な教えによるものであって、キリストによるものではありません。(コロサイ人への手紙2章7節ー8節)」と人のとりこにならないように警告しています。今日の聖句は「みことばを心に留める者は幸いを見つける。主に拠り頼む者は幸いである」と、幸いな人生を歩む秘訣を語っています。みことばを知っていても、頭で分かっていても、日々みことばで生きられない問題は、みことばを心に留めていないことと、神との関係よりも人間関係にのみ心が向いてしまうことにあるのではないでしょうか。人に騙されないように、人のとりこにならないように、心にみことばを蓄え、みことばに同意し、人にはできることと、できないことがありますが、罪に定められないように祈っていてくださる恵みとまことに満ちておられ、不可能なことのない主を信頼して生活するように心がけようではありませんか。