さあ、わたしは、わたしの父の約束してくださったものをあなたがたに送ります。あなたがたは、いと高き所から力を着せられるまでは、都にとどまっていなさい。(ルカの福音書54章49節)
1.ルカの福音書11章9節ー13節
2.ヨハネの福音書14章16節ー26節
3.ヨハネの福音書15章24節ー16章7節
4.使徒の働き1章4節ー8節
イエス様は「祈るとき、異邦人のように同じことばを、ただ繰り返してはいけません。彼らはことば数が多ければ聞かれると思っているのです。だから、彼らのまねをしてはいけません。あなたがたの父なる神は、あなたがたがお願いする先に、あなたがたに必要なものを知っておられるからです。(マタイの福音書6章7節ー8節)」と仰せられてからいわゆる主の祈りを教えてくださいましたが、興味深いことに、ルカの福音書11章に主が祈りを教えてくださった経緯と主の祈りがありますが、その後「あなたがたの中で、子どもが魚を下さいと言うときに、魚の代わりに蛇を与えるような父親が、いったいいるでしょうか。卵を下さいと言うのに、だれが、さそりを与えるでしょう。してみると、あなたがたも、悪い者であっても、自分の子どもには良い物を与えることを知っているのです。とすれば、なおのこと、天の父が、求める人たちに、どうして聖霊を下さらないことがありましょう。」と仰せられたのでした。イエス様はニコデモに「まことに、まことに、あなたに告げます。人は水と御霊によって生まれなければ、神の国に入ることができません。肉によって生まれた者は肉です。御霊によって生まれた者は霊です。あなたがたは新しく生まれなければならない、とわたしが言ったことを不思議に思ってはいけません。(ヨハネの福音書3章5節ー6節)」と、聖霊は助け主であり、すべてのことを教えてくださるだけでなく、イエス様が話されたすべてのことを思い起こさせてくださるだけでなく、御霊がイエス様の事を証ししてくださること(ヨハネの福音書15章26節)を弟子たちに話されたのでした。ですから、イエス様は弟子たちに「さあ、わたしは、わたしの父の約束してくださったものをあなたがたに送ります。あなたがたは、いと高き所から力を着せられるまでは、都にとどまっていなさい。」と勧められたのではないでしょうか。聖霊に満たされた弟子たちの生き方が変わっただけでなく大胆に福音を語ったのでした。日々、「今日も御霊の力をください。」と祈りながら生きるように心がけようではありませんか。
