万物の終わりが近づきました。ですから、祈りのために、心を整え身を慎みなさい。(ペテロの手紙第一4章7節)
1.マルコの福音書14章35節ー36節
2.ローマ人への手紙11章33節ー12章3節
3.テモテへの手紙第二1章7節ー13節
4.ヤコブの手紙4章1節ー10節
イエス様は捕えられる前、まず「私たちはあなたが神から来られたことを信じます。」と申し上げた弟子たちに「見なさい。あなたがたが散らされて、それぞれ自分の家に帰り、わたしをひとり残す時が来ます。いや、すでに来ています。しかし、わたしはひとりではありません。父がわたしといっしょにおられるからです。わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしにあって平安を持つためです。あなたがたは、世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」と仰せられてから目を天に向けて「父よ。時が来ました。あなたの子があなたの栄光を現すために、子の栄光を現してください。(ヨハネの福音書16章30節ー17章1節)」と、ご自身を一粒の麦にたとえられたと時にも「今わたしの心は騒いでいる。何と言おうか。『父よ。この時からお救いください』と言おうか。いや。このためにこそ、わたしはこの時に至ったのです。父よ御名の栄光を現してください。」と(ヨハネの福音書12章24節及び27節ー28節)、父を仰ぎ見て心を整えられて祈られ、イエス様を捕えに来た大祭司の耳を切り落としたペテロ(ヨハネの福音書18章10節)に「剣をもとに納めなさい。剣を取る者はみな剣で滅びます。それとも、わたしが父にお願いして、十二軍団よりも多くの御使いを、今わたしの配下に置いていただくことができないとでも思うのですか。だが、そのようなことをすれば、こうならなければならいと書いてある聖書が、どうして実現されましょう。」と、仰せられ、みことばが実現すること願われ、身を慎む姿を示されたのでした(マタイの福音書51節ー54節)。そのペテロが「万物の終わりが近づきました。ですから、祈りのために、心を整え身を慎みなさい。」と勧める人になりました。確かに温暖化による気候変動やトランプ氏の発言によってイランによるホルムズ海峡が封鎖され、世界中が経済的不安に陥っている状況や人が生きることができる惑星を探しているような状況は、確かに万物の終わりが近いように思わされますが、このような時にこそ心を整え身を慎んで祈るために、主がどのような方でどのように祈り、どのように生きられたかを忘れないようにしようではありませんか。パウロは「すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。(テモテへの手紙第一2章1節)」と勧めています。数日前、多くの牧師先生たちがトランプ大統領を囲んで祈っている姿が放映されました。この受難週にトランプ大統領がイエス様のことを考え、主に立ち返ることができますように、高市総理はじめ高市内閣の方々に福音が届きますように祈ろうではありませんか。
