あなたは心のうちで罪人をねたんではならない。ただ主をいつも恐れていよ(畏れていよ)。(箴言23篇17節)

1.詩篇73篇1節ー28節
2.マルコの福音書7章21節ー23節
3.コリント人への手紙第一3章1節ー15節
4.ガラテヤ人への手紙5章16節ー24節

ゴリアテとの戦いに勝利して帰還した時、女性たちが笑いながら「サウルは千を打ち、ダビデは万を打った。」と、繰り返し歌っているのを聞いたサウルはその日以来ダビデを疑いの目で見るようになり、ダビデはいのちを狙われることになったのですが、二度もサウルを殺害できる機会があっても神が選ばれた器であることを自覚していたダビデは今日の聖句が「あなたは心のうちで罪人をねたんではならない。ただ主をいつも恐れていよ(畏れていよ)」と勧めているように「悪を行う者に対して腹を立てるな。不正を行う者に対してわたみを起こすな。彼らは草のようにたちまちしおれ、青草のように枯れるのだ。主に信頼して善を行え。地に住み、誠実を養え。主をおのれの喜びとせよ。主はあなたの心の願いをかなえてくださる。あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。」と勧告している理由を「怒ることを止め、憤りを捨てよ。腹を立てるな。それはただ悪への道だ。」と語っています(詩篇37篇1節ー5節及び8節)。アサフは神を無視するような人々が栄えるのを見て苦悩し、誇り高ぶる者をねたんだ時について「私は、愚かで、わきまえもなく、あなたの前で獣のようでした。」と告白するとともに「私は絶えず主とともにいました。あなたは私の右の手をしっかりつかまえられました。あなたは、私をさとして導き、後には栄光のうちに受け入れてくださいましょう。」と希望を語っています(詩篇73篇3節ー24節)。罪人のために「父よ。彼らをお赦しください。彼らは何をしているのか自分でわからないのです。」と十字架上で祈られたイエス様のことを思い起こし(ルカの福音書23章34節)、イエス様を信じたことによって義人とされていることを思い起こし、今日の聖句が勧めているように、主を恐れる、すなわち神がどんな偉大な方なのかを忘れずに、主を信頼して生きようではありませんか。