盗人が来るのは、ただ盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするだけのためです。わたしが来たのは、羊がいのちを得、またそれを豊かに持つためです。（ヨハネの福音書10章10節） 1．ヨハネの福音書3章16節―17節 2．エペソ人への手紙2章1節―9節

まことに主は渇いたたましいを満ち足らせ、飢えたたましいを良いもので満たされた。（詩篇107篇9節） 1．ヨハネの福音書4章3節―28節及び39節―42節 2．ヨハネの福音書6章26節―35節 3．ヨハネの福音書7章37節―39節 4．ヤコブ

私はまた、あらゆる労苦とあらゆる仕事の成功を見た。それは人間同士のねたみにすぎない。これもまた、むなしく、風を追うようなものだ。（伝道者の書4章4節） 1．ローマ人への手紙13章11節ー14節 2．コリント人への手紙 第一 3章1節―7節

私の口が主の誉れを語り、すべての肉なる者が聖なる御名を世々限りなくほめたたえますように。（詩篇145篇21節） 1．詩篇145篇1節―13節 2．詩篇150篇1節―6節 3．使徒の働き3章1節―16節 このところ毎日ノーベル賞を受賞された吉

肉によって無力となったため、律法にはできなくなっていることを、神はしてくださいました。神はご自分の御子を、罪のために、罪深い肉と同じような形でお遣わしになり、肉において罪を処罰されたのです。（ローマ人への手紙8章3節） 1．ローマ人への手紙

彼らが主を仰ぎ見ると、彼らは輝いた。「彼らの顔をはずかしめないでください。」（詩篇34篇5節） 1．出エジプト記34章28節―35節 2．詩篇36篇1節―9節 3．イザヤ書55章1節―5節 4．ローマ人への手紙8章28節ー30節 イエス様が

私の口が主の誉れを語り、すべての肉なる者が聖なる御名を世々限りなくほめたたえますように。（詩篇145篇21節） 1．詩篇103篇1節―14節 2．使徒の働き3章1節―19節 3．ヘブル人への手紙13章14節―15節 ヤコブの手紙3章2節―1

主は、私の光、私の救い。だれを私は恐れよう。主は、私のいのちのとりで。だれを私はこわがろう。（詩篇27篇1節） 1．詩篇46篇１節―3節 2．ヨハネの福音書1章1節―17節 3．ローマ人への手紙8章28節―39節 モーセがモアブの地で亡くな

義のいけにえをささげ、主に拠り頼め。（詩篇4章5節） 1．マタイの福音書5章17節―20節 2．ヨハネの福音書5章39節―44節 3．使徒の働き26章2節ー18節 4．ピリピ人への手紙3章2節―15節 神がアダムに「あなたは、園のどの木から

主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。（詩篇118篇1節） 1．歴代誌 第二 5章11節—14節 2．ヨハネの福音書1章14節—18節 3．エペソ人への手紙2章1節—9節 エレミヤ書9章23節—24節は「主はこう