私たちは、真理に逆らっては何をすることもできず、真理のためなら、何でもできるのです。(コリント人への手紙第二13章8節)

1.ヨハネの福音書14章1節ー14節
2.ヨハネの福音書15章4節―5節
3.エペソ人への手紙1章17節―19節
4.ピリピ人への手紙4章12節―13節

イエス様は弟子たちに「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。」と仰せられるとともに「わたしは父にお願いします。そうすれば、父はもうひとりの助け主をあなたがたにお与えになります。その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためにです。その方は、真理の御霊です。・・・・その方はあなたがたとともに住み、あなたがたのうちにおられるからです。(ヨハネの福音書14章6節 及び16節―17節)」と、そして昇天される前、弟子たちに「聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。(使徒の働き1章8節)」と仰せられたように、キリスト者を迫害していたパウロもダマスコの途上で天からの光に照らされ視力を失い人に手を引いてもらってダマスコに連れて行ってもらうような経験をするとともに聖霊に満たされたキリスト者となったパウロはエペソの聖徒たちに「どうか、私たちの主イエス・キリストの神、すなわち栄光の父が、神を知るための知恵と啓示の御霊を、あなたがたに与えてくださいますように。また、あなたがたの心の目がはっきり見えるようになって、神の召しによって与えられる望みがどのようなものか、聖徒の受け継ぐものがどのように栄光に富んだものか。また、神の全能の力の働きによって私たち信じる者に働く神のすぐれた力がどんなに偉大なものであるのかを、あなたがたが知ることができますように。」と祈られましたし(エペソ人への手紙1章17節―19節)、「私たちは、真理に逆らっては何をすることもできず、真理のためなら、何でもできるのです。」と、「真理」すなわち、真理のお方であるイエス様や真理の御霊である聖霊に逆らったなら何もできない、と告白しているのはダマスコの途上での経験が含まれているのではないでしょうか。真理の御霊なる聖霊様が与えられていることを忘れずに御霊が悲しまれないように、聖霊の力に満たされるために、イエス様を仰ぎ見て真理の道を歩むように心がけようではありませんか。