私たちの主イエス・キリストの父なる神がほめたたえられますように。神はキリストにあって、天にあるすべての霊的祝福をもって私たちを祝福してくださいました。(エペソ人への手紙1 章3節)
1.ローマ人への手紙6章17節ー23節
2.ガラテヤ人への手紙3章8節―14節
3.ピリピ人への手紙3章17節―4章1節
4.ペテロの手紙第一 1章3節―9節
神は光や水、動植物を創造されてから最後に人を創造されましたが、他の被造物と違って、人の場合「さあ人を造ろう。われわれのかたちとして、われわれに似せて。彼らが、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配するように。」と仰せられ、神は人をご自身のかたちとして創造されてからアダムとエバを祝福されて「生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべてのものを支配せよ。」と、人に支配権を与えられ、祝福される者として創造されたのですが(創世記1章26節―28節)、アダムが罪を犯したことによって人類に死が入りましたが、あわれみ豊かな神は、御子を人としてこの世にお遣わしになり、人類を救うために十字架の死と復活をもって、ぱうろが「神はキリストにあって、天にあるすべての霊的祝福をもって私たちを祝福してくださいました。」と、「罪から来る報酬は死です。しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。(ローマ人への手紙6章23節)」と語っているように、死をもたらす罪から贖ってくださっただけでなく、この世の霊であるサタンの支配(使徒の働き26章18節)からも解放してくださり、イエス様を信じる者には「アバ、父」と呼ぶことのできる聖霊が、永遠の死の代わりに永遠のいのちが与えられ、天に国籍を持つ者とされているのです。神はキリストにあって、天にあるすべての霊的祝福をもって私たちを祝福してくださいました。パウロが「私たちの主イエス・キリストの父なる神がほめたたえられますように。」と勧めているように、私たちに与えられている祝福は一時的なものではなく永遠のものである事を忘れずに、主をほめたたえて生きるように心がけようではありませんか。