人の心には多くの計画がある。しかし主のはかりごとだけが成る。(箴言19章21節)
1.申命記8章1節ー18節
2.イザヤ書46章3節ー11節
3.エレミヤ書29章10節ー11節
4.黙示録2章8節ー11節
今日の聖句は「人の心には多くの計画がある。しかし主のはかりごとだけが成る。」と語っていますが、人が立てる計画は往々にしてその動機が欲であるのではないでしょうか。とこでエレミヤ書29章10節ー11節に「まことに、主はこう仰せられる。『バビロンに七十年の満ちるころ、わたしはあなたがたを顧み、あなたがたにわたしの幸いな約束を果たして、あなたがたをこの所に帰らせる。わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。ー主の御告げーそれはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。」と、あるように、主のご計画には、主の時があること、平安、将来と希望を与えてくださるものであることを語っています。ところで、イザヤ書55章11節が「わたしの口から出るわたしのことばも、むなしく、わたしのところに帰っては来ない。必ず、わたしの望む事を成し遂げ、わたしのいい送った事を成功させる。」と、主は人と異なって不可能なことはありませんので、必ず成就することを宣言されています。ところで、その前句イザヤ書55章8節ー9節に「わたしの思いは、あなたがたの思いと異なり、わたしの道は、あなたがたの道と異なるからだ。ー主の御告げー天が地よりも高く、わたしの思いは、あなたがたの思いよりも高い。」という主の言葉を紹介しています。ヘブル人への手紙12章10節ー11節は「霊の父は、私たちの益のため、私たちをご自分の聖さにあずからせようとして、懲らしめるのです。すべての懲らしめは、その時には喜ばしいものではなく、かえって悲しく思われるものですが、後になると、これによって訓練された人々に平安な義の実を結ばせます。」と、ソロモンも「神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠を与えられた。しかし人は、神が行われるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。(伝道者の書3章11節)」と語っているように、私たちには理解できないようなことが起こる時がありますが、主の時があることを、私たの益となるものである事を心に据えて、私たちの心が元気を失ったり疲れたりしないために信仰の創始者であり完成者だけでなく十字架にかけられましたが三日目によみがえられ私たちのためにとりなしていてくださるイエス様を仰ぎ見て生きるようにしようではありませんか(ローマ人への手紙8章34節、ヘブル人への手紙12章2節ー3節)。
