主は遠くから、私に現れた。「永遠の愛をもって、わたしはあなたを愛した。それゆえ、わたしはあなたに、誠実を尽くし続けた。」(エレミヤ書31章3節)

1.箴言10章12節
2.ローマ人への手紙8章33節―39節
3.コリント人への手紙第一13章4節―8節
4.ヨハネの手紙第一4章7節―17節

主はダビデに「あなたの日数が満ち、あなたがあなたの先祖たちとともに眠るとき、わたしは、あなたの身から出る世継ぎの子を、あなたのあとに起こし、彼の王国を確立させる。彼はわたしの名のために一つの家を建て、わたしはその王国の王座をとこしえまでも堅く立てる。わたしは彼にとって父となり、彼はわたしにとって子となる。もし彼が罪を犯すときは、わたしは人の杖、人の子のむちをもって彼を懲らしめる。しかし、わたしの恵み(別訳:いつくしみ、英訳:愛、と訳せるヘブル語)をサウルから取り去ったが、わたしの恵みをそのように、彼から取り去ることはない。(サムエル記第二7章12節―15節)」と、罪を犯しても神の恵み、いつくしみ、神の愛が取り消されることはないことを約束されました。ダビデに約束された神の愛は、犯罪人バラバの代わりに十字架にかかられたイエス様によってはっきりと示されたのでした(ヨハネの手紙第一4章10節)。イスラエルの歴史を見ると、神に従う時があるかと思うと、不信の罪を犯して偶像崇拝をしたりしましたが、今日の聖句が「主は遠くから、私に現れた。『永遠の愛をもって、わたしはあなたを愛した。それゆえ、わたしはあなたに、誠実を尽くし続けた。』」と語っているように、神はご自分の民を見捨てることなく、ユダヤ人は1200年ほど国を失い離散していたにもかかわらず1948年5月14日にイスラエルが国として再建されたのでした。イエス様は、ペテロがイエス様のことを三度知らないということを、弟子たちがイエス様を見捨てることをご存知でしたが「わたしは、あなたがたを捨てて孤児とはしない。わたしはあなたがたのところに戻ってくるのです(ヨハネの福音書14章18節)」と仰せられたのでした。パウロは、どんな被造物も私たちの主キリスト・イエスにある神の愛から、私たちを引き離すことはできないという確信を持っておられました(ローマ人への手紙8章38節−39節)。私たちもパウロと同じ確信をもって生活しようではありませんか。