主はご自分の民に力をお与えになる。主は、平安をもって、ご自分の民を祝福される。(詩篇29篇11節)

1.イザヤ書40章27節ー31節
2.ルカの福音書24章44節ー49節
3.使徒の働き1章4節ー8節及び2章1節ー4節
4.テモテへの手紙第二1章3節ー13節

サウルからいのちを狙われたダビデは自分の考えで敵陣であるペリシテ人の陣地に逃げ込めばサウルは自分を探すことはないだろうと考えてペリシテ人のアキシ王を頼って逃げ込んだのですが、ダビデと部下たちがツイケラグに戻ってみると町は焼かれ、子どももおとなもみな連れ去られた後でしたので、ダビデがいっしょにいた民がダビデを石で打ち殺そうと言い出したのでダビデは非常に悩んだのですが、その時ダビデは「彼の神、主によって奮い立った。」とあります。ダビデが主に「あの略奪隊を追うべきでしょうか。追いつけるでしょうか。」と尋ねると、「追え。必ず追いつくことができる。必ず救い出すことができる。」と、約束され、励まされたので、彼らは主のことばを信じて略奪隊を追撃して奪われたすべてのものだけでなく、それ以前にペリシテ人やユダの地から奪っていたものまでも得たのでした(サムエル記第一30章1節ー20節)。そのダビデは「主は私の力、私の盾。私の心は主に拠り頼み、私は助けられた。それゆえ私の心はこおどりして喜び、私は歌をもって主に感謝しよう。(詩篇28章7節)」と語るとともに「主はご自分の民に力をお与えになる。主は、平安をもって、ご自分の民を祝福される。」と語っています。イエス様は昇天される前、弟子たちに「さあ、わたしは、わたしの父の約束してくださったものをあなたがたに送ります。あなたがたは、いと高き所から力を着せられるまでは、都にとどまっていなさい。」と、そしてそれは精霊の力であることを話されたようにペンテコステに聖霊が下り弟子たちは力を受けて大胆に福音を語る者となられたのでした。私たちにも力が、主の平安が、そして、祝福された者とされていることを忘れないようにしようではありませんか。