この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人には与えられていないからです。(使徒の働き4章12節)
1.ヨハネの福音書3章16節―19節
2.ヨハネの福音書14章1節―6節
3.コリント人への手紙第一15章3節―22節
4.ペテロの手紙第一1章3節―9節
イエス様が約束されたように、五旬節(ペンテコステ)に聖霊が下り、聖霊に満たされたペテロは人を恐れないで、十一人とともに立って十字架の死と復活について大胆に語ったことによって3000人が救われただけでなく(使徒の働き2章15 節―42節)、生まれながら足のなえた人がいやされたのを見た人々にもイエス様のことを証し他のですが、ペテロとヨハネが民を教え、死者の復活について宣べ伝えたために捕えられ留置され、翌日、民の指導者、長老、学者たちや大祭司の一族から「あなたがたは何の権威によって、まただれの名によってこんなことをしたのか。」と尋問されたので、「皆さんも、またイスラエルのすべての人々も、よく知ってください。この人が直って、あなたがたの前に立っているのは、あなたがたが十字架につけ、神が死者の中からよみがえらせたナザレ人イエス・キリストの御名によるのです。」と語ってから「『あなたがた家を建てる者たちに捨てられた石が、礎の石になったのです。』というのはこの方のことです。」と詩篇118篇の22節を引用してから「この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人には与えられていないからです。」とはっきりと証しされたのですが、男の人五千人が信じたにもかかわらず、彼らは「いっさいイエスの名によって語ったり教えたりしてはならない」と命じただけでなくおどしてから釈放したのでした。死からよみがえられた方はイエス様しかおられません。イエス様は人に惑わされないように話されました。今まで家族や友人が救われるように祈っても成果がないように思えても、十字架の死と復活以外に人が信じるべきものはないことを、人々の心の目が開かれるように祈るとともに、主の時があることを心に据えて、主が仰せられたように失望しないで祈り続けようではありませんか。