ああ、私に、生ける者の地で主のいつくしみを見ることが信じられなかったならー待ち望め。主を。雄々しくあれ。心を強くせよ。待ち望め。主を。(詩篇27篇13節―14節)
1.ヨシュア記1章1節―9節
2.イザヤ書40章27節―31節
3.哀歌3章22節―26節
4.ヨハネの福音書16章24節―33節
ゴリアテを倒し、ペリシテ人との戦いに勝利して凱旋すると、女性たちがイスラエルのすべての町々から出て来てサウル王を迎えましたが、「サウルは千を打ち、ダビデは万を打った。」とくり返し歌い喜び踊りながらくり返し歌ったために、サウルは非常に怒って「ダビデには万を当て、私には千を当てた。彼にないのは王位だけだ。」と思い、その日以来忠実なしもべダビデを疑いの目で見るようになり、ダビデを殺害することが彼の目的になってしまったので、ダビデはイスラエルを去って逃亡生活を余儀なくされたのでしたが、「ああ、私に、生ける者の地で主のいつくしみを見ることが信じられなかったならー待ち望め。主を。雄々しくあれ。心を強くせよ。待ち望め。主を。」と勧めているように、かつて、黒人の方々は奴隷として売られ自由を奪われただけでなく、人格をも人間としての尊厳も無視されるような状況下でイエス様を仰ぎ見て、「だれも私の問題を知らない。しかし、イエス様はご存じです。グローリー、ハレルヤ」と主をほめたたえたのでした。イザヤ書40章28節―31節に「あなたは知らないのか。聞いていないのか。主は永遠の神、地の果てまで創造された方。疲れることなく、たゆむことなく、その英知は測り知れない。疲れた者には力を与え、精力のない者には活気をつける。若者も疲れ、たゆみ、若い男もつまずき倒れる。しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。」と主を待ち望む者の幸いを語っています。どうしてと思うようなことがあっても主はご存じであることを心に据えて、問題を乗り越える力も与えてくださる主を待ち望み、黒人霊歌にあるように賛美のいけにえをささげて生きるように心がけようではありませんか。