あなたを贖う主、イスラエルの聖なる方はこう仰せられる。「わたしは、あなたの神、主である。わたしはあなたに益になることを教え、あなたの歩むべき道にあなたを導く。」(イザヤ書48章17節)

1.申命記1章19節ー33節
2.ヨシュア記1章1節ー9節
3.ヨシュア記3章1節ー17節
4.ヨハネの福音書10章1節ー16節

イザヤ書53章には具体的な名前がなく「彼は」と語っていますが、章全体を読めばそれはイエス様について語っていることがわかります。ところで、53章6節は「私たちはみな、羊のようにさまよい、おのおの、自分かってな道に向かって行った。しかし、主は、私たちのすべての咎を彼に負わせた。」と、マルコの福音書6章34節は「イエス様は舟から上られると、多くの群衆をご覧になった。そして彼らが羊飼いのいない羊のようであるのを深くあわれみ、いろいろ教え始められた。」と語っています。ところで、ダビデは彼自身が羊飼いでしたから「主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。主は私を緑の牧場に付させ、いこいの水のほとりに伴われます。主はわたしのたましいを生き返らせ、御名のために、私を義の道に導かれます。たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。あなたが私とともにおられますから。あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです。(詩篇23篇1節ー4節)」と、羊飼いの働きを語るとともに、人にとっていかに羊飼いが必要であるのかを語っています。今日の聖句「あなたを贖う主、イスラエルの聖なる方はこう仰せられる。『わたしは、あなたの神、主である。わたしはあなたに益になることを教え、あなたの歩むべき道にあなたを導く。』」を心に据えて、良き羊飼いであり信仰の創始者であり完成者であるイエス様がどんな時にも共にいてくださることを心に据えて、パウロが「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。(ローマ人への手紙8章28節)」と語っているように、主を信頼して生きるように心がけようではありませんか。