主ご自身があなたに先立って行き、あなたと共におられる。主はあなたを置き去りにすることも、見捨てることもない。恐れてはならない。おののいてはならない。(申命記31章8節)
1.申命記1章19節ー33節
2. 詩篇23篇1節ー6節
3.マタイの福音書28章18節ー20節
4.ヨハネの福音書14章1節ー18節
モーセはイスラエルの民に「私は、きょう、百二十歳である。もうい出入ができない。主は私に『あなたは、このヨルダンを渡ることができない。』と言われた。」と語ってから、イスラエルのすべての人々の前でヨシュアに「強くあれ。雄々しくあれ。主がこの民の先祖たちに与えると誓われた地に、彼らとともに入るのはあなたであり、それを彼らに受け継がせるのもあなたである。主ご自身があなたの先に進まれる。主があなたとともにおられる。主はあなたを見放さず、あなたを見捨てない。恐れてはならない。おののいてはならない。」と、励まされたのは、約束の地は乳と蜜の流れる良い地ですが、そこにはカナン人、へテ人、エモリ人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人が住んでいたためでした。主ご自身もヨシュアに「あなたの一生の間、だれひとりとしてあなたの前に立ちはだかる者はいない。わたしは、モーセとともにいたように、あなたとともにいよう。わたしはあなたを見放さず、あなたを見捨てない。」と仰せられてから二度「強くあれ。雄々しくあれ。」と仰せられたにも関わらず、恐れていたのでしょう、三度目には「わたしはあなたに命じたではないか。強くあれ。雄々しくあれ。恐れてはならない。おののいてはならない。あなたの神、主が、あなたの行く所どこにでも、あなたとともにあるからである。」と仰せられたのでした。箴言29章25節に「人を恐れるとわなにかかる。しかし主に信頼する者は守られる。」と、イエス様も弟子たちに人を恐れないように仰せられました(マタイの福音書10章28節)。今年一年何が起こるか、どんな問題に直面するかわかりませんが、確かなのは主はどんな時にも、私たちがどんな状態であろうと共にいてくださることを,永遠のいのちが与えられていることを忘れず、私たちに与えられているのは再び恐怖に陥れるような奴隷の霊ではなく、「アバ、父(お父ちゃん)」と、助けを求め、どんなことも益としてくださる主を信頼し、この世が与えることのできない平安をイエス様からいただいて生きるようにしようではありませんか。
