何事でも神のみこころにかなう願いをするなら、神はその願いを聞いてくださるということ、これこそ神に対する私たちの確信です。私たちの願う事を神が聞いてくださると知れば、神に願ったその事は、すでにかなえられたと知るのです。(ヨハネの手紙第一5章14節―15節)

1.マタイの福音書7章7節―11節
2.ヨハネの福音書14章12節―15節
3.ピリピ人への手紙4章4節―7節
4.テモテへの手紙第一2章1節―5節

ヨハネは「何事でも神のみこころにかなう願いをするなら、神はその願いを聞いてくださるということ、これこそ神に対する私たちの確信です。私たちの願う事を神が聞いてくださると知れば、神に願ったその事は、すでにかなえられたと知るのです。」と、神が聞いてくださる願いや祈りの本質と私たちが留意すべき点を語っています。ヤコブの手紙4章3節は、悪い動機で願うなら、願っても受けられないことを指摘しています。ところで、パウロは「いったい、人の心のことは、その人のうちにある霊のほかに、だれが知っているでしょう。同じように、神のみこころのことは、神の御霊のほかにはだれも知りません。ところで、私たちは、この世の霊を受けたのではなく、神の御霊を受けました。それは、恵みによって神から私たちに賜ったものを、私たちが知るためです(コリント人への手紙第一2章11節―12節)」と、キリスト者にはこの世を支配している悪魔や悪霊の力から、情欲からも解放され、御霊が与えられているので、神のみこころにかなった願いや祈りができることを語っています。神のみこころは聖書にはっきりと書かれていますから、みことばやみことばに記されている神の約束を握って祈ることが大切なのではないでしょうか。パウロは「神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。(テモテへの手紙第一2章4節)」と語っています。人々の救いのために、救われている私たちがさらに深く真理のみことばを、知恵と知識との宝がすべて隠されているキリストをますます深く知ことができるようにお互いのために(エペソ人への手紙6章18節)祈ろうではありませんか(コロサイ人への手紙2章2節―7節)。