信仰がなくては、神に喜ばれることができません。神に近づく者は、神がおられることと、神を求める者には報いてくださる方であることを、信じなければならないのです。(ヘブル人への手紙11章6節)

1.マタイの福音書21章18節―22節
2.ピリピ人への手紙4 章6節―7節
3.ヤコブの手紙1章5節―8節
4.ヤコブの手紙5章13節-18節

イエス様がペテロに対して「わたしは、あなたの信仰がなくならないように、あなたのために祈りました。(ルカの福音書22章32節)」と、ペテロが「あなたがたは、死者の中からこのキリストをよみがえらせて彼に栄光を与えられた神を、キリストによって信じる人々です。このようにして、あなたがたの信仰と希望は神にかかっているのです。(ペテロの手紙第一1章21節)」と語っているように、信仰はイエス様によって支えられているために、ヘブル人への手紙12章2節は「信仰の創始者であり完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。」と命じています。日々、何に焦点を合わせて生活しているかによってその生き方や行動、思考が変わってしまうのではないでしょうか。今日の聖句「信仰がなくては、神に喜ばれることができません。神に近づく者は、神がおられることと、神を求める者には報いてくださる方であることを、信じなければならないのです。」は、神に喜ばれるためには信仰が不可欠であること、願いや祈りを捧げる時、神がおられえる、すなわち神の御前で願いや祈りを捧げていることを留意し、神は私たちの祈りに必ず答えを与えてくださる方であることを信じなければならないことをあげています。パウロの「私は、自分に与えられた恵みによって、あなたがたひとりひとりに言います。だれでも、思うべき限度を越えて思い上がってはいけません。いや、むしろ、神がおのおのに分け与えてくださった信仰の量りに応じて、慎み深い考え方をしなさい。(ローマ人への手紙12章3節)」というお勧めに従って、イエス様と一緒に歩きながらもだれが一番偉いかなどと互いに比較し合って議論した福音書の弟子たちのような生き方をせず、与えられている信仰をもって祈るように心がけようではありませんか。