イエスは答えて言われた。「『人はパンのみで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる』と書いてある。」(マタイの福音書4章4節)

1.詩篇1篇1節―3節
2.テモテへの手紙第二3章16節ー17節
3.ヤコブの手紙1章20節―22節
4.ペテロの手紙1章22節―2章1節

悪魔は荒野で「あなたが神の子なら、この石がパンになるように、命じなさい。」と四十日四十夜断食をされた後で空腹を覚えられたイエス様を試みたのですが、イエス様は「『人はパンのみで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる』と書いてある。」と、みことばで返答したのでしたが、それは、モーセが民に四十年の荒野の旅において主はマナを食べさせられたのは人がパンだけで生きるのではなく主の口から出るすべてのもので生きることをわからせるためであった、と語った申命記8章2節―3節からであり、「パン」と「神の口から出ることば」と二種類の栄養素を語っています。パウロが「平和の神ご自身が、あなたがたを全く聖なるものとしてくださいますように。主イエス・キリストの来臨のとき、責められるところのないように、あなたがたの霊、たましい、からだが完全に守られますように。(テサロニケへの手紙第一5章23節)」と、人を構成しているのは「霊、たましい、肉体」であることを語っています。人は、神のかたちに造られたために、他の被造物と異なり、土地のちりから形造られただけでなくいのちの息が吹き込まれ、永遠が与えられているために、多くの人々は死後について色々想像してさまざまなことを語り多くの宗教が生まれました。人はさまざまなことを模索しますがはっきりとした答えを見出すことはできませんが、、みことばは、死の原因が罪であり、さまざまな問題を引き起こす原因は欲にあること、それらの問題から救うために神は御子イエス様を人として遣わされ十字架において神の愛を示されたことなど、死後の世界だけでなく人が抱えているさまざまな問題の答えを与えてくださいます。心理学の見地からの聖書解釈ではなく、純粋なみことばをすなおに受け入れてみことばで生きるようにしようではありませんか。