子どもたちよ。あなたがたは神から出た者です。そして彼らに勝ったのです。あなたがたのうちにおられる方が、この世のうちにいる、あの者よりも力があるからです。(ヨハネの手紙第一4章4節)

1.コリント人への手紙第一27節―12
2.エペソ人への手紙21節―9
3.エペソ人への手紙610節―12
4.ヨハネの手紙第一518節―21

ヨハネの福音書1章12節ー13節が「しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。この人々は、血によってではなく、肉の欲求や人の意欲によってでもなく、ただ神によって生まれたのである。」と語っているように、この方、すなわちイエス様を受け入れた人々であるキリスト者は神の子とされていることを語っています。ですから、今日の聖句は「子どもたちよ。あなたがたは神から出た者です。そして彼らに勝ったのです。あなたがたのうちにおられる方が、この世のうちにいる、あの者よりも力があるからです。」と、「こどもたちよ。」と、神の子とされているキリスト者に向かって、御霊なる神として悪魔に勝利されたイエス様が内住していること、世全体を支配している悪魔に勝利した者であることを自覚するように勧めています。イエス様が御霊なる神として内住していることを忘れさせようとする悪魔の策略に陥ってしまうと、主よりも悪魔や悪魔の働きに心が奪われてしまい、心配や恐れに陥れられ、イエス様が「あなたがたは今までわたしの名によって求めたことがありません。求めなさい。そうすれば受けるのです。それはあなたがたの喜びが満ち満ちたものとなるためです。(ヨハネの福音書16章24節)」と仰せられたにもかかわらず、祈った後でも恐れや思い煩いが消えないようなことがあるのではないでしょうか。ヤコブの手紙4章7節が「神に従いなさい。そして悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔はあなたから逃げ去ります。」と勧めているように、悪魔を恐れたり、悪魔と戦おうとするよりも、信仰の創始者であり悪魔に勝利されたイエス様が御霊なる神として内住しておられることを忘れないように、神の武具を身につける(エペソ人への手紙6章14節ー17節)、すなわち、武具はみなキリストによるものなので、キリストを着て(ローマ人への手紙13章14節)生活しようではありませんか。