高ぶりは破滅に先立ち、心の高慢は倒れに先立つ。(箴言16章18節)
1.創世記3章1節―15節
2.イザヤ書14章12節―15節
3.マルコの福音書7章14節―23節
4.ルカの福音書18章9節―14節
主は「暁の子、明けの明星よ。どうしてあなたは天から落ちたのか。国々を打ち破った者よ。どうしてあなたは地に切り倒されたのか。あなたは心の中で言った。『私は天に上ろう。神の星々のはるか上に私の王座を上げ、北の果てにある会合の山にすわろう。密雲の頂に上り、いと高き方のようになろう。』」と心の中で言った明けの明星、すなわち堕落した御使いであるサタンとも呼ばれる悪魔に対して、「しかし、あなたはよみに落とされ、穴の底に落とされる。」と、仰せられたように、被造物の存在でありながら、そのことをわきまえずに、神のようになろうと高ぶったために1/3 の御使いとともに天から地に落とされ、今日の聖句が「高ぶりは破滅に先立ち、心の高慢は倒れに先立つ。」と語っているように、やがて火と硫黄との池に投げ込まれて永遠に昼も夜も苦しみを受けることになったのですが(黙示録20章10節)、悪魔から神が禁じた善悪の知識の木からとって食べると神のようになれる、と偽りをもって語った悪魔のことばを信じてエバとそばにいたアダムも食べて罪を犯したのですが、人は創世記の記事によって主がどのように万物を創造したのかを知ることができますが、被造物の最後に創造された者であり悪魔のように見ていないので、ダビデが「主は心の打ち砕かれた者の近くにおられ、霊の砕かれた者をすくわれる(詩篇34篇18節)」と、主が「わたしは、高く聖なる所に住み、心砕かれて、へりくだった人とともに住む。へりくだった人とともに住む。へりくだった人の霊を生かし、砕かれた人の心を生かすためである。(イザヤ書57章15節)」と、驚くべきことを語っています。私たちは、砕かれることがありますが、それは落ち込むためではなく、主を知り主とともに歩む人生が与えられるのです。何という神の愛、神の恵みでしょう。自分に失望する時、ダビデとイザヤ書にある主のことばを思い起こし、主に愛されていることを感謝し、恵みの人生を歩むように心がけようではありませんか。