主に信頼する人々はシオンの山のようだ。ゆるぐことがなく、とこしえにながらえる。(詩篇125篇1節)
1.詩篇37 篇5節―18節
2.詩篇46章1節―7節
3. ローマ人への手紙8章28節―39節
4.ヘブル人への手紙13章5節―9節
今日の聖句は「主に信頼する人々はシオンの山のようだ。ゆるぐことがなく、とこしえにながらえる。」と語っていますが、信頼するために必要な要素は、信頼する相手がどのような人なのかを知る必要があるのではないでしょうか。ヨハネの福音書1章18節が「いまだかつて神を見た者はいない。父のふところにおられるひとり子の神が、神を説き明かされたのである。」と語っているように、イエス様は神でありながら人としてこの世に遣わされ、神である主がどのような方なのかを示されたのでした。パウロが「私たちが弱かったとき、キリストは定められた時に、不敬虔な者のために死んでくださいました。(ローマ人への手紙5章6節)」と語っているように罪人を救うためにご自身を捧げてくださり、神の愛を示されたのでした。興味深いことに主に信頼する人々は、モーセに律法が与えられたシナイ山ではなく、シオンの山のようだ、と語っているのは、ヨハネが、イエス様は恵みとまことに満ちておられる方と紹介してから「私たちはみな、この方の満ち満ちた豊かさの中から、恵みの上にさらに恵みを受けたのである。というのは、律法はモーセによって与えられ、恵みとまことはイエス・キリストにあって実現したからである。(ヨハネの福音書1章14節及び16節―17節)」と、パウロが「キリストが律法を終わらせられたので、信じる人はみな義と認められるのです。(ローマ人への手紙10章4節)」と、「罪から来る報酬は死です。しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。(ローマ人への手紙6章23節)」と語っています。主は私たちの弱さをよくご存知で信仰がなくならないように祈ってくださっているだけでなく、すべてのことを益としてくださることを忘れずに主を信頼して生きるようにしようではありませんか。