金持ちになりたがる人たちは、誘惑とわなと、また人を滅びと破滅に投げ入れる、愚かで、有害な多くの欲とに陥ります。金銭を愛することが、あらゆる悪の根だからです。ある人たちは、金を追い求めたために、信仰から迷い出て、非常な苦痛をもって自分を刺し通しました。(テモテへの手紙第一6章9節―10節)
1.伝道者の書5章10節―11節
2.ルカの福音書12章13節―21節
3.テモテへの手紙第二3章1節―7節
4. ヨハネの手紙第一2章15節―17節
出エジプト記20章2節―11節には神と人間関係、同章12節―17節には人間関係に関することであるために、「先生。律法の中で、たいせつな戒めはどれですか。」と尋ねた律法の専門家に、イエス様は「心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。」これがたいせつな第一の戒めです。『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』という第二の戒めも、それと同じようにたいせつです。律法全体と預言者とが、この二つの戒めにかかっているのです。」と仰せられたように、私たちが愛するべきものは神であり、他者でありますが、パウロが「終わりの日には困難な時代がやって来ることをよく承知しておきなさい。」と語ってから「そのときに人々は、自分を愛する者、金を愛する者、神よりも快楽を愛する者になる」と、警告していますが、近年の世界情勢を見るとき、まさしく終わりの日であることを思わされますし、「金持ちになりたがる人たちは、誘惑とわなと、また人を滅びと破滅に投げ入れる、愚かで、有害な多くの欲とに陥ります。金銭を愛することが、あらゆる悪の根だからです。ある人たちは、金を追い求めたために、信仰から迷い出て、非常な苦痛をもって自分を刺し通しました。」と語っているように、牧師先生たちがトランプ氏を囲んで祈っている姿が報道されましたし、主に立ち返るように祈っていますが、残念ながらトランプ氏の言動を見ると、信仰から迷い出ている状態のように思わされますが、信仰から迷いでないように、欲に支配されないように、父なる神は私たちの必要をご存知であることを心に据えて主が教えてくださった主の祈りをもって(マタイの福音書6章8節―13節)一日をスタートするように心がけようではありませんか。