聖書箇所

義の門よ。私のために開け。私はそこから入り、主に感謝しよう。これこそ主の門。正しい者たちはこれより入る。(詩篇118篇19節―20節)

<関連聖句>

1.マタイの福音書713節―14
2.ヨハネの福音書101節―10
3.ヨハネの福音書141節―6

<メッセージ>

イエス様は「狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そしてそこから入っていく者が多いのです。いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです。(マタイの福音書7章13節―14節)」と、「いのちに至る門」と「滅びに至る門」について、門と道との関わりを語っています。確かに、イエス様を殺そうとしたユダヤ人たちにイエス様が「あなたがたは、聖書の中に永遠のいのちがあると思うので、聖書を調べています。その聖書が、わたしについて証言しているのです。それなのに、あなたがたは、いのちを得るためにわたしのもとに来ようとはしません。わたしは人からの栄誉は受けません。ただ、わたしはあなたがたを知っています。あなたがたのうちには、神の愛がありません。わたしはわたしの父の名によって来ましたが、あなたがたはわたしを受け入れません。ほかの人がその人自身に名において来れば、あなたがたはその人を受け入れるのです。互いの栄誉は受けても、唯一の神からの栄誉を求めないあなたがたは、どうして信じることができますか。(ヨハネの福音書5章39節―44節)」と話されたように、日本のクリスチャン人口は1%であり、この世には数え切れないほどの教祖がおり、新興宗教をはじめさまざまな宗教が蔓延しています。ところで、イエス様はご自身を「門」と、そして「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありせん。」と、天国への道はイエス様を信じる以外にないことを語られました。今日の聖句は「義の門よ。私のために開け。私はそこから入り、主に感謝しよう。これこそ主の門。正しい者たちはこれより入る。」と「義の門」は「主の門」と、しかもその門から入ることができるのは「正しい者たち」とありますが、聖書はすべての人は罪を犯していることを語っており、「正しい者」はイエス様を信じて義とされた人であることを語っています。ですから、使徒の働き14章27節は神が「異邦人に信仰の門を開いてくださった」とあるように、キリスト者は義の門、主の門から御国に入ることができることを感謝するとともに、イエス様を信じていない家族や人々の心の目が開かれイエス様を心にお迎えすることができるように祈ろうではありませんか。