あなたがたは、今がどのような時か知っているのですから、このように行いなさい。あなたがたが眠りからさめるべき時刻がもう来ています。というのは、私たちが信じたころよりも、救いが私たちにもっと近づいているからです。夜はふけて、昼が近づきました。ですから、私たちは、やみのわざを打ち捨てて、光の武具を着けようではありませんか。(ローマ人への手紙13章11節ー12節)
1.ルカの福音書12章35節ー40節
2.使徒の働き1章3節ー11節
3. エペソ人への手紙6章10節ー17節
4.テサロニケへの手紙第一4章13節ー18節
主は弟子たちに「あなたがたは心を騒がしてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。わたしの父の家には、住まいがたくさんあります。もしなかったら、あなたがたに言っておいたでしょう。あなたがたのために。わたしは場所を備えに行くのです。わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。(ヨハネの福音書14章1節ー3節)」と、仰せられましたし、イエス様が昇天されたとき天を見つめていた弟子たちに御使いが「あなたがたを離れて天に上げられたイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たときと同じ有様で、またおいでになります。(使徒の働き1章10節ー11節)」と、主は再臨されることを話されました。しかし、それがいつになるのかは父なる神以外にご存知ないのですが、イエス様が「いちじくの木から、たとえを学びなさい。枝が柔らかくなって、葉が出て来ると、夏の近いことがわかります。(マタイの福音書24章32節)」と仰せられました。ですからパウロは「あなたがたは、今がどのような時か知っているのですから、このように行いなさい。あなたがたが眠りからさめるべき時刻がもう来ています。」と警告している理由を「というのは、私たちが信じたころよりも、救いが私たちにもっと近づいているからです。夜はふけて、昼が近づきました。」と主の救い、すなわち主の再臨が近いことを示唆しておられるます。イエス様は、帰ってきた主人、すなわち主の再臨を待つ人に対して「腰に帯を締め、あかりをともしていなさい。(ルカの福音書12章35節)」と勧めています。歩くためには帯をしっかり締めないと、あかりがないとつまずいてしまうでしょう。この世の風潮に流されないように、光の武具、すなわち真理の帯であり、私たちの歩む道を照らすあかりである真理のみことばをしっかり握って生きるように心がけようではありませんか。
