ゲスト・ミュージシャン
エステルあきこ
熊本県出身。歌うことが大好きで12歳より歌を本格的に習う。国立音楽大学声楽科卒業後中学教師となるが心の病のため退職。その後聖書に出会いイエス・キリストを信じる。以後、オリジナルゴスペルソングを作詞・作曲するようになり各地にて讃美とトークを通してイエスキリストの愛とやすらぎを届けている。また各地の施設やホスピス等でも唱歌や童謡コンサートを開催している。震災復興ボランティアコンサートを南三陸町で続け
ている。CD『希望の光』(2011年11月に震災復興支援CD)をリリース。
ている。CD『希望の光』(2011年11月に震災復興支援CD)をリリース。
ホルヘ・アルベルト・オルテガ
JISP:国内外のスポーツミニストリー情報やリソースを共有する超教派クリスチャン・ネットワーク。2020年東京オリンピック・パラリンピック終了後も、スポーツがミニストリーとして教会に定着し、リーダーが育っていくことを願い活動。
元アルゼンチン代表選手。アルゼンチンサッカー監督協会認定プ口チーム監督資格所持(日本のS級ライセンス相当)ボカ・ジュニアーズ等での指導経験あり。
元アルゼンチン代表選手。アルゼンチンサッカー監督協会認定プ口チーム監督資格所持(日本のS級ライセンス相当)ボカ・ジュニアーズ等での指導経験あり。
カン・サムエル
日本をベースとして活動する韓国出身の音楽伝道者。トロントのOCAD Universityで総合メディアを専攻。2003年に宣教師として来日。2011年大阪音楽大学短期大学を卒業し、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて歌手として活動。2014年より東京を拠点に世界各国の教会やコンフェレンスを中心にコンサート活動などを行う。現在は定期的にハーベスト・タイム・ミニストリーズにて賛美奉仕を行っている。2016年「ヴィアドロローサ」、2018年「みことばうた」をリリース。一般社団法人UTMOSTを設立し、2018年よりサムエルカン・ミュージック・ミニストリー主催。
ゴスペルスミス
2017年結成。4人組バンド。音楽大学やライブハウス、大学の軽音サークルで演奏していた各人が、クリスチャンという共通項で集められて奏でる音楽は、一体どのように響くのだろう。ルーツである讃美歌は勿論、オリジナル曲も作りながら日々模索中。バンド名GOSPEL SMITHには、聖書が語る良い知らせ(GOSPEL)を伝える、研ぎ澄まされた音楽の職人(SMITH)になれたら・・との願いが込められている。現在、首都圏の教会やライブハウスを中心にライブ活動を行う。
小堀英郎
大阪⾳楽大学を卒業後、フランスへ留学。パリ・エコールノルマル⾳楽院に在籍中はジェルメーヌ・ムニエ教授のもとで学び、国内外でのコンクールでキャリアを積む。現在は日本国内をはじめ、韓国やアメリカ、ヨーロッパを定期的に巡り演奏活動を展開。
月下愛実
2015年、北海道教育大学岩見沢校在学中に与えられた賜物を通して神の栄光をあらわすキリストの弟子となりたい、という思いのもと、大学で出会った橋本創太郎らと共に、クリスチャン音楽グループ”パニメッタ”を立ち上げる。ラブソナタ帯広ゴスペルナイト、ケズィックコンベンションを始め、北海道を中心に教団教派を超え多くの教会で伝道コンサートの演奏者として用いられる。
2017年11月、パニメッタファーストアルバムをリリース。現在も関東、北海道を中心に活動中。
2017年11月、パニメッタファーストアルバムをリリース。現在も関東、北海道を中心に活動中。
土屋飛鳥
東京都練馬区生まれ。父親は日本人、母親はイタリア人とベルギー人のハーフ。幼稚園の頃約2年間ベルギーで暮らし、6歳からクラシックピアノを習い始める。
小学生の時に日本に帰国。⾳楽をやりたいという気持ちを捨てきれずベルギーでの活動も考えてはいたがベルギーでの大学入学前に日本に帰国。帰国後は以前在籍していたゴスペルチームに復帰。ピアノマンスタイルで歌う都内でのライブ活動を見に来た関係者の目に留まり、 2016年キノミュージックと契約。2017年FACE 2 fAKEのプロデュースにより『Super Sunday』を制作。ついに8月配信シングルにてデュー!!
小学生の時に日本に帰国。⾳楽をやりたいという気持ちを捨てきれずベルギーでの活動も考えてはいたがベルギーでの大学入学前に日本に帰国。帰国後は以前在籍していたゴスペルチームに復帰。ピアノマンスタイルで歌う都内でのライブ活動を見に来た関係者の目に留まり、 2016年キノミュージックと契約。2017年FACE 2 fAKEのプロデュースにより『Super Sunday』を制作。ついに8月配信シングルにてデュー!!
MANAMI
沖縄県那覇市出身。2008年世界的プロデューサーファレル・ウィリアムス(2014年グラミー賞受賞)と世界的デザイナーNIGO主催の『STAR BAPE SEARCH』でグランプリを受賞。楽曲は、欅坂46や前田敦子などの楽曲を手掛け、日本の音楽シーンの第一線で活躍中の実の弟Daisuke Nakamuraがプロデュースしている。沖縄を代表する女性シンガーとして、さらなる飛躍が期待されている。全ての楽曲は聖書のみ言葉や信仰の体験が土台として作られている。所属教会:主イエスキリスト教会。
CDアルバム4枚、シングルCD7枚好評発売中。
CDアルバム4枚、シングルCD7枚好評発売中。
三上勝久
1958年、青森県生まれ。高校時代に神に出会い人生が変わる。その後、バブル崩壊によって勤めていた会社が倒産。逆境の中にあっても聖書にはげまされ、現在は株式会社味工房を設立。ゴスペルシンガー兼社長として活躍している。現在までに4枚のアルバムを発表している。その迫力ある魂の叫びは人々の心に直接語りかけている。
LIMS
LIMS(Lord Is My Shepherd)は、詩篇23編(主は私の羊飼い)の言葉のもとに集まった賛美グループです。2018年の2月に『KATÉ』というアルバムの制作しました。日本の賛美が豊かになっていってほしい、そんな想いを持って今後はYoutubeに新しい賛美をたくさん分かち合っていきたいと思っています。
Ashley / erikagrace / Ken / Makoto Yamashita / SatokoMT / Shuto / Yoshiya
Sawada
Ashley / erikagrace / Ken / Makoto Yamashita / SatokoMT / Shuto / Yoshiya
Sawada
ルリ子・ボーマン
武蔵野音楽大学ピアノ科卒業後、ドイツに留学。卒業間際にボーマン氏に出会い、クリスチャンとなる。 結婚後、フィンランドの聖書学校で学び、1979年に帰国。翌年より夫婦共に日本での伝道活動を始める。WOGA JAPAN代表、全国13箇所で集会を開き、福音を伝えている。
ローレン
両親が宣教師として働くホーランド家の長女として東京で生まれる。ティーンの頃東京のクラブシーンで歌手活動を開始。TERIYAKI BOYZ等楽曲への参加やSHINHWAなどをはじめ多くのアーティストへ楽曲提供する。次第に教会での音楽に魅力を感じ高校卒業後ハワイの神学校へ入学。在学中はニューホープオアフでワーシップリーダーとして奉仕。2014年に賛美集会「エンカウンター」を開始。現在作詞作曲家としてMay J.やE-girls、2PM等の楽曲を制作するなどクリスチャンミュージックのみならずセキュラーシーンでも活躍している。
Yoko Yagi
2009年受洗。試練の中、キリストの愛の奇跡を体験し、学びへと導かれる。2013年、リバイバル聖書神学校卒業。アーティストサポート、Ki/oon Recordsよりメジャーデビュー等、長年音楽業界で培った経験がもちいられ、礼拝賛美奉仕、クワイヤでの賛美を重ねる。 2015年、新たな主の励ましにより、みことばによる新しい賛美曲が与えられる。
上野公園などでのストリート、老人施設、保育園などでの賛美。2019年2月、3枚目のCDをリリース。置かれた場所で、キリストの素晴らしさをお伝えしています。
上野公園などでのストリート、老人施設、保育園などでの賛美。2019年2月、3枚目のCDをリリース。置かれた場所で、キリストの素晴らしさをお伝えしています。
吉田恵
桐朋学園大学音楽科ピアノ専攻卒。96年渡英。英国王立音楽院演奏家ディプロマ取得。これまでに、ルーマニア国立交響楽団やチェコフィルと共演。また、ルーマニアにてオラウデア市響とグリーグのピアノ協奏曲を共演。クラシック音楽を中心に演奏活動し、ゴスペルの指導にもあたっている。 08年5月ピアノ名曲集CD『~Delighted~』をリリース
横山大輔
ゴスペルシンガー・ソングライター・音楽宣教師・ワーシップリーダー・ボイストレーナー。ギターと歌の賛美を持って、神様の愛と希望と癒しのメッセージ、イエスキリストの福音を世界中に伝える伝道者。カンバーランド長老教会高座教会所属。カリフォルニア州立大学フラトン校音楽学部リベラルアーツ学科卒業。これまでに5枚のソロCDをリリース。
エステルあきこ
熊本県出身。歌うことが大好きで12歳より歌を本格的に習う。国立音楽大学声楽科卒業後中学教師となるが心の病のため退職。その後聖書に出会いイエス・キリストを信じる。以後、オリジナルゴスペルソングを作詞・作曲するようになり各地にて讃美とトークを通してイエスキリストの愛とやすらぎを届けている。また各地の施設やホスピス等でも唱歌や童謡コンサートを開催している。震災復興ボランティアコンサートを南三陸町で続け
ている。CD『希望の光』(2011年11月に震災復興支援CD)をリリース。
ている。CD『希望の光』(2011年11月に震災復興支援CD)をリリース。
ホルヘ・アルベルト・オルテガ
JISP:国内外のスポーツミニストリー情報やリソースを共有する超教派クリスチャン・ネットワーク。2020年東京オリンピック・パラリンピック終了後も、スポーツがミニストリーとして教会に定着し、リーダーが育っていくことを願い活動。
元アルゼンチン代表選手。アルゼンチンサッカー監督協会認定プ口チーム監督資格所持(日本のS級ライセンス相当)ボカ・ジュニアーズ等での指導経験あり。
元アルゼンチン代表選手。アルゼンチンサッカー監督協会認定プ口チーム監督資格所持(日本のS級ライセンス相当)ボカ・ジュニアーズ等での指導経験あり。
カン・サムエル
日本をベースとして活動する韓国出身の音楽伝道者。トロントのOCAD Universityで総合メディアを専攻。2003年に宣教師として来日。2011年大阪音楽大学短期大学を卒業し、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて歌手として活動。2014年より東京を拠点に世界各国の教会やコンフェレンスを中心にコンサート活動などを行う。現在は定期的にハーベスト・タイム・ミニストリーズにて賛美奉仕を行っている。2016年「ヴィアドロローサ」、2018年「みことばうた」をリリース。一般社団法人UTMOSTを設立し、2018年よりサムエルカン・ミュージック・ミニストリー主催。
ゴスペルスミス
2017年結成。4人組バンド。音楽大学やライブハウス、大学の軽音サークルで演奏していた各人が、クリスチャンという共通項で集められて奏でる音楽は、一体どのように響くのだろう。ルーツである讃美歌は勿論、オリジナル曲も作りながら日々模索中。バンド名GOSPEL SMITHには、聖書が語る良い知らせ(GOSPEL)を伝える、研ぎ澄まされた音楽の職人(SMITH)になれたら・・との願いが込められている。現在、首都圏の教会やライブハウスを中心にライブ活動を行う。
小堀英郎
大阪⾳楽大学を卒業後、フランスへ留学。パリ・エコールノルマル⾳楽院に在籍中はジェルメーヌ・ムニエ教授のもとで学び、国内外でのコンクールでキャリアを積む。現在は日本国内をはじめ、韓国やアメリカ、ヨーロッパを定期的に巡り演奏活動を展開。
月下愛実
2015年、北海道教育大学岩見沢校在学中に与えられた賜物を通して神の栄光をあらわすキリストの弟子となりたい、という思いのもと、大学で出会った橋本創太郎らと共に、クリスチャン音楽グループ”パニメッタ”を立ち上げる。ラブソナタ帯広ゴスペルナイト、ケズィックコンベンションを始め、北海道を中心に教団教派を超え多くの教会で伝道コンサートの演奏者として用いられる。
2017年11月、パニメッタファーストアルバムをリリース。現在も関東、北海道を中心に活動中。
2017年11月、パニメッタファーストアルバムをリリース。現在も関東、北海道を中心に活動中。
土屋飛鳥
東京都練馬区生まれ。父親は日本人、母親はイタリア人とベルギー人のハーフ。幼稚園の頃約2年間ベルギーで暮らし、6歳からクラシックピアノを習い始める。
小学生の時に日本に帰国。⾳楽をやりたいという気持ちを捨てきれずベルギーでの活動も考えてはいたがベルギーでの大学入学前に日本に帰国。帰国後は以前在籍していたゴスペルチームに復帰。ピアノマンスタイルで歌う都内でのライブ活動を見に来た関係者の目に留まり、 2016年キノミュージックと契約。2017年FACE 2 fAKEのプロデュースにより『Super Sunday』を制作。ついに8月配信シングルにてデュー!!
小学生の時に日本に帰国。⾳楽をやりたいという気持ちを捨てきれずベルギーでの活動も考えてはいたがベルギーでの大学入学前に日本に帰国。帰国後は以前在籍していたゴスペルチームに復帰。ピアノマンスタイルで歌う都内でのライブ活動を見に来た関係者の目に留まり、 2016年キノミュージックと契約。2017年FACE 2 fAKEのプロデュースにより『Super Sunday』を制作。ついに8月配信シングルにてデュー!!
MANAMI
沖縄県那覇市出身。2008年世界的プロデューサーファレル・ウィリアムス(2014年グラミー賞受賞)と世界的デザイナーNIGO主催の『STAR BAPE SEARCH』でグランプリを受賞。楽曲は、欅坂46や前田敦子などの楽曲を手掛け、日本の音楽シーンの第一線で活躍中の実の弟Daisuke Nakamuraがプロデュースしている。沖縄を代表する女性シンガーとして、さらなる飛躍が期待されている。全ての楽曲は聖書のみ言葉や信仰の体験が土台として作られている。所属教会:主イエスキリスト教会。
CDアルバム4枚、シングルCD7枚好評発売中。
CDアルバム4枚、シングルCD7枚好評発売中。
三上勝久
1958年、青森県生まれ。高校時代に神に出会い人生が変わる。その後、バブル崩壊によって勤めていた会社が倒産。逆境の中にあっても聖書にはげまされ、現在は株式会社味工房を設立。ゴスペルシンガー兼社長として活躍している。現在までに4枚のアルバムを発表している。その迫力ある魂の叫びは人々の心に直接語りかけている。
LIMS
LIMS(Lord Is My Shepherd)は、詩篇23編(主は私の羊飼い)の言葉のもとに集まった賛美グループです。2018年の2月に『KATÉ』というアルバムの制作しました。日本の賛美が豊かになっていってほしい、そんな想いを持って今後はYoutubeに新しい賛美をたくさん分かち合っていきたいと思っています。
Ashley / erikagrace / Ken / Makoto Yamashita / SatokoMT / Shuto / Yoshiya
Sawada
Ashley / erikagrace / Ken / Makoto Yamashita / SatokoMT / Shuto / Yoshiya
Sawada
ルリ子・ボーマン
武蔵野音楽大学ピアノ科卒業後、ドイツに留学。卒業間際にボーマン氏に出会い、クリスチャンとなる。 結婚後、フィンランドの聖書学校で学び、1979年に帰国。翌年より夫婦共に日本での伝道活動を始める。WOGA JAPAN代表、全国13箇所で集会を開き、福音を伝えている。
ローレン
両親が宣教師として働くホーランド家の長女として東京で生まれる。ティーンの頃東京のクラブシーンで歌手活動を開始。TERIYAKI BOYZ等楽曲への参加やSHINHWAなどをはじめ多くのアーティストへ楽曲提供する。次第に教会での音楽に魅力を感じ高校卒業後ハワイの神学校へ入学。在学中はニューホープオアフでワーシップリーダーとして奉仕。2014年に賛美集会「エンカウンター」を開始。現在作詞作曲家としてMay J.やE-girls、2PM等の楽曲を制作するなどクリスチャンミュージックのみならずセキュラーシーンでも活躍している。
Yoko Yagi
2009年受洗。試練の中、キリストの愛の奇跡を体験し、学びへと導かれる。2013年、リバイバル聖書神学校卒業。アーティストサポート、Ki/oon Recordsよりメジャーデビュー等、長年音楽業界で培った経験がもちいられ、礼拝賛美奉仕、クワイヤでの賛美を重ねる。 2015年、新たな主の励ましにより、みことばによる新しい賛美曲が与えられる。
上野公園などでのストリート、老人施設、保育園などでの賛美。2019年2月、3枚目のCDをリリース。置かれた場所で、キリストの素晴らしさをお伝えしています。
上野公園などでのストリート、老人施設、保育園などでの賛美。2019年2月、3枚目のCDをリリース。置かれた場所で、キリストの素晴らしさをお伝えしています。
吉田恵
桐朋学園大学音楽科ピアノ専攻卒。96年渡英。英国王立音楽院演奏家ディプロマ取得。これまでに、ルーマニア国立交響楽団やチェコフィルと共演。また、ルーマニアにてオラウデア市響とグリーグのピアノ協奏曲を共演。クラシック音楽を中心に演奏活動し、ゴスペルの指導にもあたっている。 08年5月ピアノ名曲集CD『~Delighted~』をリリース
横山大輔
ゴスペルシンガー・ソングライター・音楽宣教師・ワーシップリーダー・ボイストレーナー。ギターと歌の賛美を持って、神様の愛と希望と癒しのメッセージ、イエスキリストの福音を世界中に伝える伝道者。カンバーランド長老教会高座教会所属。カリフォルニア州立大学フラトン校音楽学部リベラルアーツ学科卒業。これまでに5枚のソロCDをリリース。