イザヤ書51章4節
わたしの民よ。わたしに心を留めよ。わたしの国民よ。わたしに耳を傾けよ。おしえはわたしから出、わたしはわたしの公義を定め、国々の民の光とする。(イザヤ書51章4節) 1.イザヤ書42章5節―9節 2.イザヤ書60章1節―3節 3.ルカの福音書
わたしの民よ。わたしに心を留めよ。わたしの国民よ。わたしに耳を傾けよ。おしえはわたしから出、わたしはわたしの公義を定め、国々の民の光とする。(イザヤ書51章4節) 1.イザヤ書42章5節―9節 2.イザヤ書60章1節―3節 3.ルカの福音書
キリスト・イエスにつく者は、自分の肉を、さまざまの情欲や欲望とともに、十字架につけてしまったのです。(ガラテヤ人への手紙5章24節) 1.ローマ人への手紙8章3節―7節 2.エペソ人への手紙4章17節―32節 3.ヤコブの手紙1章12節―1
あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。(ペ
あなたがたは、地上のものを思わず、天にあるものを思いなさい。あなたがたはすでに死んでおり、あなたがたのいのちは、キリストとともに、神のうちに隠されてあるからです。(コロサイ人への手紙3章2節―3節) 1.ローマ人への手紙6章6節―11節 2
平和の神ご自身が、あなたがたを全く聖なるものとしてくださいますように。主イエス・キリストの来臨のとき、責められるところのないように、あなたがたの霊、たましい、からだが完全に守られますように。(テサロニケへの手紙 第一5章23節) 1.申命記
わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。(マタイの福音書11章29節) 1.イザヤ書41章5節―10節 2.エペソ人への手紙4章17節―32節 3
まことに、主は高くあられるが、低い者を顧みてくださいます。しかし、高ぶる者を遠くから見抜かれます。(詩篇137篇6節) 1.ルカの福音書1章46節―55節 2.ルカの福音書16章19節―31節 3.ピリピ人への手紙2章6節―11節 アサフは
私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシャ人にも、信じる全ての人にとって、救いを得させる神の力です。なぜなら、福音のうちには神の義が示されていて、その義は、信仰に始まり信仰に進ませるからです。「義人は信仰によって生きる」と
まことに、私たちの神、主は、私たちが呼ばわるとき、いつも、近くにおられる。このような神を持つ偉大な国民が、どこにあるだろうか。(申命記4章7節) 1.申命記4章23節―39節 2.詩篇34篇14節―18節 3.詩篇145篇14節―19節 ロ
見よ。神は私の救い。私は信頼して恐れることはない。ヤハ、主は、私の力、私のほめ歌。私のために救いとなられた。(イザヤ書12章2節) 1.出エジプト記14章15節―15章2節 2.詩篇37篇3節―6節 3.詩篇62篇5節―8節 イスラエルの民