歴代誌第一16章9節
主に歌え。主にほめ歌を歌え。その奇しいみわざに思いを潜めよ。(歴代誌第一16章9節) 1.ヨシュア記4章19節―24節 2.申命記8章1節―18節 3.詩篇86篇6節―14節 4.詩篇103篇1節―14節 イスラエルの民は主が紅海を二つに分
主に歌え。主にほめ歌を歌え。その奇しいみわざに思いを潜めよ。(歴代誌第一16章9節) 1.ヨシュア記4章19節―24節 2.申命記8章1節―18節 3.詩篇86篇6節―14節 4.詩篇103篇1節―14節 イスラエルの民は主が紅海を二つに分
世と世の欲は滅び去ります。しかし、神のみこころを行う者は、いつまでもながらえます。(ヨハネの手紙第一2章17節) 1.ヨハネの福音書3章16節―21節 2.ローマ人への手紙11章33節―12章2節 3.コリント人への手紙第一2章6節―12節
腰に帯を締め、あかりをともしていなさい。(ルカの福音書12章35 節) 1.ヨブ記38章1節―3節 ヨブ記40章6節―7節 2.詩篇119篇105節(箴言6章23節) 3.エレミヤ書1章4節―19節 4.エペソ人への手紙6章10節―17節
わたしが来たのは律法や預言者を廃棄するためだと思ってはなりません。廃棄するためにではなく、成就するために来たのです。(マタイの福音書5章17節) 1.使徒の働き13章32節―39節 2.ローマ人への手紙7章19節―8章4節 3.ローマ人への
私は、自分に与えられた恵みによって、あなたがたひとりひとりに言います。だれでも、思うべき限度を越えて思い上がってはいけません。いや、むしろ、神がおのおのに分け与えてくださった信仰の量りに応じて、慎み深い考え方をしなさい。(ローマ人への手紙1
神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。御子を信じる者は裁かれない。信じない者は神のひとり子の御名を信じなかったので、すでにさばかれている。(ヨハネの福音書3章17節―18節) 1.ヨハネの
怒っても、罪を犯してはなりません。日が暮れるまで憤ったままでいてはいけません。悪魔に機会を与えないようにしなさい。(エペソ人への手紙4章26節―27節) 1.詩篇37篇1節―8節 2.マタイの福音書6章27節―34節 3.コリント人への手紙
主は直ぐな人のために、光をやみの中に輝かす。主は情け深く、あわれみ深く、正しくあられる。(詩篇112篇4節) 1.詩篇139篇7節―12節 2.マタイの福音書4章12節―17節 3.使徒の働き26章9節ー20節 4.テモテへの手紙第一1章1
あなたがたは代価を払って買い取られたのです。ですから自分のからだをもって、神の栄光を現しなさい。(コリンと人への手紙第一6章20節) 1.イザヤ書43章1節―7節 2.コリント人への手紙第二12章1節―10節 3.エペソ人への手紙4章16節
弟子は師以上には出られません。しかし十分訓練を受けた者はみな、自分の師ぐらいにはなるのです。(ルカの福音書6章40節) 1. 2.ヨハネの福音書13章12節―17節 3.ピリピ人への手紙2章3節―16節 4.ヘブル人への手紙12章2節―11