今でも天には、私の証人がおられます。私を保証してくださる方は高い所におられます。私の友は私をあざけります。しかし、私の目は神に向かって涙を流します。(ヨブ記16章19節ー20節)

1.ローマ人への手紙8章28節ー34節
2.コリント人への手紙第一2章1節ー4節
3.コロサイ人への手紙2章18節ー3章2節
4.テモテへの手紙第二2章1節ー8節

地を行き巡り、そこを歩き回って来たサタンに、主が「おまえはわたしのしもべヨブに心を留めたか。彼のように潔白で正しく、神を恐れ、悪から遠ざかっている者はひとりも地上にはいないのだが。」と仰されたので、主はサタンがヨブを試みることを許されたので、サタンは略奪隊、すなわち人災と自然災害をもってヨブの所有していた者も、子どもたちのいのちさえ奪っただけでなくヨブ自身をも悪性の腫物をもってヨブを苦しめたのでした。ヨブの三人の友は、ヨブに降りかかったわざわいのことを聞いて悔やみを言って慰めようとヨブの所に来たのですが、ヨブとわからないような状態だったので、彼らは声をあげて泣き、自分たちの上着を引き裂き、ちりを天に向かって投げて自分の頭にまきちらし、七日七夜ヨブと一緒におられましたが、一言も話しかけず、ヨブが自分の生まれた日をのろうと、彼らは悔やみを言って慰める代わりにヨブを非難したのでした。そのような苦しさの中、彼は「今でも天には、私の証人がおられます。私を保証してくださる方は高い所におられます。私の友は私をあざけります。しかし、私の目は神に向かって涙を流します。」と驚くべきことを告白したのでした。パウロも同じように「神に選ばれた人々を訴えるのはだれですか。神が義と認めてくださるのです。罪に定めようとするのはだれですか。死んでくださった方、いや、よみがえられた方であるキリスト・イエスが、神の右の座に着き、私たちのためにとりなしていてくださるのです。」と語るとともに「私はこう確信しています。・・どんな被造物も、私たちの主キリスト・イエスにある神の愛から、私たちを引き離すことはできません。(ローマ人への手紙8章23節ー24節及び)」とキリストにある保証を語られました。ヨブやパウロのように主を仰ぎ見て、神の愛で保証されている人生であることを忘れないように心がけようではありませんか。