神が私たちに与えてくださったものは、おくびょうの霊ではなく、力と愛と慎みとの霊です。(テモテへの手紙第二1章7節)
1.使徒の働き1章3節ー8節
2. 使徒の働き4章5節ー13節
3. ローマ人への手紙8章14節ー17節
4.コリント人への手紙第一2章7節ー12節
イエス様は「わたしは真実を言います。わたしが去って行くことは、あなたがたにとって益なのです。それは、もしわたしが去って行かなければ、助け主があなたがたのところに来ないからです。しかし、もし行けば、わたしは助け主をあなたがたのところに遣わします。(ヨハネの福音書16章7節)」と、死からよみがえられ昇天される前にも「エルサレムを離れないで、わたしから聞いた父の約束を待ちなさい。ヨハネは水でバプテスマを授けたが、もう間もなく、あなたがたは聖霊のバプテスマを受けるからです。・・・・聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。(使徒の働き1章4節ー5節及び8節)」と約束されたように五旬節(ペテンテコステ)の日に聖霊が下り、聖霊に満たされたペテロは他の十一人とともに立って、大胆に福音を語り3000人が救われたのでした。聖霊に満たされたパウロは「私たちは、この世の霊を受けたのではなく、神の御霊を受けました。それは、恵みによって神から私たちに賜ったものを、私たちが知るためです。(コリント人への手紙第一2章12節)」と語るとともに、テモテに「神が私たちに与えてくださったものは、おくびょうの霊ではなく、力と愛と慎みとの霊です。」と具体的に御霊のご性質について言及されるとともに、御霊が与えられていることを自覚するように励まされたのでした。キリスト者も世の人々と同じようにさまざまな試練に会いますが、パウロが「あなたがたは、人を再び恐怖に陥れるような、奴隷の霊を受けたのではなく、子としてくださる御霊を受けらのです。私たちは御霊によって、『アバ、父』と呼びます。(ローマ人への手紙8章15節)」と語っているように、弱さを覚える時、恐れが襲ってくるような時、神の子とされていることを、この世が与えることのできない神の力、神の愛、高ぶることのないように慎み深さを与えてくださる聖霊が内住してくださっていることを思い起こし、聖霊の力に満たされるように祈ろうではありませんか
