助け主、すなわち、父がわたしの名(よってお遣わしになる御霊は、あなたがたにすべてのことを教え、また、わたしが話しておいたことを思い起こさせてくださいます。(ヨハネの福音書14章26節)

1.使徒の働き2章7節ー42節
2.コリント人への手紙第一2章7節ー16節
3.テモテへの手紙第二1章13節ー2章7節
4.ヨハネの手紙第一2章18節ー27節 

イエス様は弟子たちに「わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合うこと、これがわたしの戒めです。(ヨハネの福音書15章12節)」と仰せられるとともに、十字架にかけられる前には「あなたがわたしを世に遣わされたように、わたしも彼らを世に遣わしました。わたしは、彼らのため、わたし自身を聖め別ちます。彼ら自身も真理によって聖め別たれるためです。わたしは、ただこの人々のためだけでなく、彼らのことばによってわたしを信じる人々のためにもお願いします。それはm、父よ、あなたがわたしにおられ、わたしがあなたにいるように、彼らがみな一つとなるためです。また、彼らもわたしたちにおるようになるためです。そのことによって、あなたがわたしを遣われたことを、世が信じるためです。またわたしは、あなたがわたしに下さった栄光を、彼らに与えました。それは、わたしたちが一つであるように、彼らも一つであるためです。(ヨハネの福音書17章22節)」と父なる神に申し上げたように、主の願いは弟子たちが互いに神の愛で愛し合い、一つとなることでしたが、福音書の弟子たちはだれが一番偉いかなどと論議したり、ヤコブとヨハネが「あなたの栄光の座で、ひとりを先生の右に、ひとりを左に座らせてください。」と主に申し上げたのを聞いた他の弟子たちはヤコブとヨハネのことで腹を立てたのでした。イエス様はそのような弟子たちに「助け主、すなわち、父がわたしの名(よってお遣わしになる御霊は、あなたがたにすべてのことを教え、また、わたしが話しておいたことを思い起こさせてくださいます。」と仰せられたように、聖霊が下り、聖霊に満たされたペテロは他の弟子たちとともに立って、大胆に福音を語りましたし、ペテロとヨハネが民の指導者たちや長老たち、学者たち、大祭司の一族から「いっさいイエスの名によって語ったり教えたりしてはならない。」と命じられたことを仲間に報告すると心を一つにして祈られたのでした。主が願っているように生きるために「聖霊を悲しませてはいけません。(エペソ人への手紙4章30節)」と「御霊を消してはなりません。(テサロニケへの手紙第一5章19節)」と命じておられるパウロの助言を、聖霊によって神の愛が注がれていることを心に据えて、この世の知恵や自分の考えよりも神の御霊によって書かれたみことばに生きることができるように、御霊に助けていただこうではありませんか。