主に身を避けることは、人に信頼するよりもよい。主に身を避けることは、君主たちに信頼するよりもよい。(詩篇118篇8節ー9節)

1.詩篇115篇9節ー13節
2.イザヤ書55章6節ー13節
3.エレミヤ書17章7節ー8節
4.ペテロの手紙第一2章3節ー7節

せっかく永遠のいのちを求めていたにもかかわらず、多くの財産を持っていたために、イエス様が「もし、あなたが完全になりたいなら、帰って、」あなたの持ち物を売り払って貧しい人たちに与えなさい。そうすれば、あなたは天に宝を積むことになります。そのうえで、わたしにつて来なさい。」と仰せられると、悲しんで去って行ってしまったので、イエス様が弟子たちに「まことに、あなたがたに告げます。金持ちが天の御国に入るのはむずかしいことです。まことに、、あなたがたにもう一度、告げます。金持ちが神の国に入るよりは、らくだが針の穴を通るほうがもっとやさしい。」と言われたので、弟子たちはたいへん驚いて「それでは、だれが救われることができるのでしょう。」と申し上げると、イエス様は「人にはできないことです。しかし、神にはどんなこともでjきます。」と、人と神の力の違いを語られたのでした。世の人々は目があっても見えず、耳があっても聞こえず、足があっても歩くことができないような像を拝みますが、結局、自分の力や人の力に頼って生きているのではないでしょうか。人は罪を消すことができませんし、死後さばきを受けることになり、天国に入れる保証はありませんが、神は罪人を救うために、御子を人としてお遣わしになり十字架の死をもって救いの道を開かれたのでした。そして、イエス様を信じるなら、全生涯の罪を取り除かれ、永遠のいのちが与えられ、天に国籍を持つ者にしてくださっているのです。まさしく人にできないことをしてくださったのです。パウロは「この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。」と助言しています。今日の聖句が「主に身を避けることは、人に信頼するよりもよい。主に身を避けることは、君主たちに信頼するよりもよい。」と勧めているように、目には見えませんが、今は父なる神の右に座しておられる主を仰ぎ見て、主を信頼して生きるようにしようではありませんか。