にせ預言者たちに気をつけなさい。彼らは羊のなりをしてやって来るが、うちは貪欲な狼です。あなたがたは、実によって彼らを見分けることができます。ぶどうは、いばらからは取れないし、いちじくは、あざみから取れるわけがないでしょう。(マタイの福音書7章15節ー16節)

1.ヨハネの福音書3章1節ー17節
2.ヨハネの福音書10章9節ー16節
3.ペテロの手紙第一1章22節ー2章3節
4.ヨハネの手紙第一2章15節ー27節

イエス様が神殿が壊されることを話されると、「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」と質問された弟子たちに、「人に惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名のる者が大ぜい現れ、『私こそキリストだ』と言って、多くの人を惑わすでしょう。」とまず、第一に仰せられました。先日、安倍元総理銃撃事件で殺人などの罪に問われた山上徹也被告の裁判で、奈良地裁で無期懲役が言い渡されました。統一教会の教祖文鮮明は自分がメシアであることを公言し、多くの方々が彼のことばを信じたのですが、彼は死んでよみがえることはありませんでした。イエス様は「にせ預言者たちに気をつけなさい。彼らは羊のなりをしてやって来るが、うちは貪欲な狼です。あなたがたは、実によって彼らを見分けることができます。ぶどうは、いばらからは取れないし、いちじくは、あざみから取れるわけがないでしょう。」と、にせ預言者かどうかを見分ける秘訣を話されました。パウロは「あのむなしい、だましごとの哲学によってだれのとりこにもならぬよう、注意しなさい。それは人の言い伝えによるもの、この世の幼稚な教えによるものであって、キリストによるものではありません。(コロサイ人への手紙2章8節)」と、ペテロは「あなたがたが新しく生まれたのは、朽ちる種からではなく、朽ちない種からであり、生ける、いつまでも変わることのない、神のことばによるのです。『人はみな草のようで、その栄は、みな草の花のようだ。草はしおれ、花は散る。しかし、主のことばは、とこしえに変わることがない。(イザヤ書40章6節ー7節)』とあるからです。」と語ってから純粋なみことばで生きることを勧めています。AIによるいつわりから守られるように、人のことばに惑わされないように、人のとりこにならないように、真理のみことばで生きるようにしようではありませんか。