人の心の中を知っておられる神は、私たちに与えられと同じように異邦人にも聖霊を与えて、彼らのためにあかしをし、私たちと彼らとに何の差別もつけず、彼らの心を信仰によってきよめてくださったのです。(使徒の働き15章8節ー9節)

1.マタイの福音書5章43節ー48節
2. ルカの福音書18章9節ー14節
3.ヨハネの福音書3章1節ー17節
4.使徒の働き10章34節ー35節 

今日の聖句「人の心の中を知っておられる神は、私たちに与えられと同じように異邦人にも聖霊を与えて、彼らのためにあかしをし、私たちと彼らとに何の差別もつけず、彼らの心を信仰によってきよめてくださったのです。」は、「あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。行いによるのではありません。だれも誇ることのないためです。(エペソ人への手紙2章8節ー9節)と語っているパウロとバルナバと、「モーセの慣習に従って割礼を受けなければ、あなたがたは救われない」と、教えていたユダヤから下って来た人々との間に激しい対立が生じただけでなく、エルサレムにおいてパリサイ派の者で信者になった人々が「異邦人にも割礼を受けさせ、また、モーセの律法を守ることを命じるべきである。」と言い出したためでした。パウロは「私は神の福音をもって、祭司の務めを果たしています。それは異邦人を、聖霊によって聖なるものとされた、神に受け入れられる供え物とするためです。(ローマ人への手紙15章16節)」と、心のきよめは人の努力によるものではなく、イエス様を信じることによって与えられる聖霊によるものであることを語っています。ですから聖くされている心が肉の思いによって汚れないようにするために、「必要なとき、人の徳を養うのに役立つことばを話し、聞く人に恵みを与えなさい。聖霊を悲しませてはいけません(エペソ人への手紙4章29節ー30節)」と「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリストにあって神があなたがたに望んでおられることです。聖霊を消してはないません。」と勧めています。教えと戒めと矯正と義の訓練に有益な神の霊感、すなわち聖霊によって書かれた聖書のみことば(テモテへの手紙第二3章16節)で生きるようにしようではありませんか。