何が原因で、あなたがたの間に戦いや争いがあるのでしょう。あなたがたのからだの中で戦う欲望が原因ではありませんか。(ヤコブの手紙4章1節)
1.マタイの福音書24章1節ー8節
2.テモテへの手紙第一6章2節ー11節
3.テモテへの手紙第二3章1節ー7節
4.ヤコブの手紙1章12節ー16節
イエス様が宮の建物をさし示した弟子たちに「このすべての物に目をみはっているのでしょう。まことに、あなたがたに告げます。ここでは、石がくずされずに、積まれたまま残ることはありません」と仰せられたので、弟子たちが「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」と尋ねると、イエス様はまず「人に惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名のる者が大ぜい現れ、『私こそキリストだ』と言って、多くの人を惑わすでしょう。」と仰せられたように、統一教会の教祖文鮮明や1981年7月に、全人類を幸福へ導く使命を持つ神であると宣言された幸福の科学の大川隆法など様々な教祖が世界中に蔓延しています。ところで、神殿についてですが、A.D.70年にローマ軍がエルサレムに侵略し神殿に火を放ったために神殿の金が石の間に流れ落ちたので、イエス様が預言されたように兵士たちは石をどかして金を採集したのでした。イエス様は続けて「戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります、しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみのはじまりなのです。」と預言されたように、民族間の争い、武器によらない経済的な争いがありますが、それらは自然災害と違って、今日の聖句が「何が原因で、あなたがたの間に戦いや争いがあるのでしょう。あなたがたのからだの中で戦う欲望が原因ではありませんか。」と、パウロが「金持ちになりたがる人たちは、誘惑とわなと、また人を滅びに破滅に投げ入れる、愚かで、有害な多くの欲とに陥ります。金銭を愛することが、あらゆる悪の根だからです。(テモテへの手紙第一6章9節ー10節)」と語っているように、人の欲によるものであることを語っています。お金は必要ですが、お金を愛するのではなく、全生涯の罪や死から解放してくださり、この世が与えることのできない平安を、永遠のいのちを与えてくだざっているイエス様を愛して生きるようにしようではありませんか。
