私の目を開いてください。私が、あなたのみおしえのうちいある奇しいことに目を留めるようにしてください。(詩篇119篇18節)

1.列王記第二6 章15節ー17節
2.ルカの福音書24章13節ー35節
3.コリント人への手紙第二4章8節ー18節
4.エペソ人への手紙1章17節ー23節

パリサイ人として生きていた時のパウロはステパノのメッセージを聞いていもそれを悟ることができず、ステパノが殺されることに賛成しただけでなくキリスト者を迫害していたのですが、ダマスコの途上で太陽よりも輝く天からの光に照らされ、イエス様から声をかけられ突然視力を失ったのですが(使徒の働き26章9節ー20節)、キリスト者となり聖霊に満たされた彼は視力を回復されただけでなく、エペソの聖徒たちのために「あなたがたの心の目がはっきり見えるようになって、神の召しによって与えられる望みがどのようなものか、聖徒の受け継ぐものがどのように栄光に富んだものか、また、神の全能の力の働きによって私たち信じる者に働く神のすぐれた力がどのように偉大なものであるかを、あなたがたが知ることができますように。(エペソ人への手紙1章18節ー19節)」と、祈られただけでなく、「この世の神が不信者の思いをくらませて、神のかたちであるキリストの栄光に関わる福音の光を輝かせないようにしているのです。(コリント人への手紙第二4章4節)」と世の人々がイエス・キリストを信じない原因について語っています。パウロは世と調子を合わせないように語っています。恵みのみことばに示されている目に見えない霊的祝福と力がどのようなものであるのかを知るだけでなく体験できるように「私たちも「私の目を開いてください。私が、あなたのみおしえのうちにある奇しいことに目を留めるようにしてください」と祈ろうではありませんか。