わたしは父にお願いします。そうすれば、父はもうひとりの助け主をあなたがたに与えます。その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためにです。その方は、真理の御霊です。(ヨハネの福音書14章16節ー17節)

1.ヨハネの福音書7章37節ー39節
2. ローマ人への手紙8章18節ー28節
3.コリント人への手紙第一2章7節ー12節
4.ヨハネの手紙第一2章18節ー28節

神である主はアダムを創造されてから「人が、ひとりでいるのは良くない。わたしは彼のために、彼にふさわしい助け手を造ろう。」と仰せられたように、人は助け合って生きることを願ってアダムのあばら骨の一つを取られてエバを造られたのですが、エバは偽り者であるサタンのことばを信じて食べてからそばにいたアダムにも与えたので、直接主の警告を聞いていたアダムも妻の声に聞き従って食べて罪を犯してしまったのでした。神は人の知恵や力では助けることができない罪や死から人類を助ける、すなわち救うために御子イエス様を人としてこの世にお遣わしになり、十字架の死をもって神の愛を示され、救いの道を開かれ、復活をもって死に勝利するいのちを現され、生ける希望を与えてくださっただけでなく、今日の聖句が「わたしは父にお願いします。そうすれば、父はもうひとりの助け主をあなたがたに与えます。その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためにです。その方は、真理の御霊です。」と、イエス様は昇天されてから御霊をお送りくださり、イエス様を信じる者の心に御霊を与えてくださったのでした。イエス様は「聖霊があなたがたの上に臨むとき、あなたがたは力を受けます」と仰られたように、聖霊様は力を与えてくださるだけでなく、助けてくださる方、励ましてくださる方、導いてくださる方です。イエス様はキリスト者が罪に定められないようにとりなして祈っていて下さるように、私たちは心の中でうめくことがありますが、助け主である御霊はうめきをもって神のみこころに従ってとりなして祈っていてくださっているのです(ローマ人への手紙8章26節ー27節)。祈られていることを忘れないようにしようではありませんか。