神を愛するとは、神の命令を守ることです。その命令は重荷とはなりません。(ヨハネの手紙第一5章3節)

1.マタイの福音書22章35節ー40節
2.ヨハネの福音書14章12節ー21節
3.ヨハネの福音書15章9節ー12節
4.エペソ人への手紙4章17節ー32節

イエス様は「わたしが来たのは律法や預言者を廃棄するためだと思ってはなりません。廃棄するためではなく、成就するために来たのです。まことに、あなたがたに告げます。天地が滅びうせない限り、律法の中の一点一画でも決してすたれることはありません。全部が成就されます。(マタイの福音書5章17節ー18節)」と仰られるとともに律法の専門家から「先生。律法の中で、たいせつな戒めはどれですか」と尋ねられと「『心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ』これがたいせつな第一の戒めです。『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ』という第二の戒めも、それと同じようにたいせつです。律法全体と預言者とが、この二つの戒めにかかっているのです。(マタイの福音書22章36節ー40節)」と、仰せられたように、イエス様ご自身がご自分の願いではなく、父から与えられた使命、すなわち罪人を救うために十字架の死にまで従われて父を愛していることを、神の愛を示されるともに十字架にかけられながら人々のために「父よ。彼らをお赦しください。彼らは何をしているのか自分でわからないのです。(ルカの福音書23章34節)」と、とりなして祈られ、第一の戒めも第二の戒めも成就され、弟子たちに「わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合うこと、これがわたしの戒めです。(ヨハネの福音書15章12節)」と仰せられたのでした。イエス様はどのように弟子たちを、人々を愛されたかというと、弟子たちは「赦し」であることがわかります。イエス様は一万タラント赦されたしもべのたとえ話をもって赦すことの大切さを語っています(マタイの福音書18章24節ー35節)。今日の聖句「神を愛するとは、神の命令を守ることです。その命令は重荷とはなりません。」と実行する秘訣は、パウロの「お互いに親切にし、優しい人となり、神がキリストにおいてあなたがたを赦してくださったように、互いに赦し合いなさい。(エペソ人への手紙4章32節)」という勧めに見ることができます。て全生涯の罪が赦されていることを忘れずに互いに赦しあって神の愛に生きようではありませんか。